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Wednesday, August 31, 2011

hand stitch seat

I took some seat pics.
These seems to hand stitch.




去年の神戸と今年のお台場で撮ってきたシートの写真。
目の粗い太い糸で縫ってあるシート。
こういうのが好き。
本革のシートを手縫いでタックロールにするのはかなり大変だということがわかった。

Tuesday, August 30, 2011

シートを作って思った。

初めて、ベースからウレタンから表皮まで自分で作ってみて思った。
シート作りは難しい。
特に難しいのは立体であるウレタンから
型紙を起こして平面の革を立体にするところ。


ここが「キモ」といってもいいかもしれない。
形通りに型紙にしても、革の伸びやウレタンの潰れ具合、反発力の加減で
きれいに張れてくれない。
シート表皮は「貼る」んじゃなくて「張る」んだって
友達のシート屋さんが教えてくれた。
今回は材料のことやウレタンの整形の仕方、道具について、縫い方のこと、本当に親切にいろいろ教えてもらった。
きっとこんな面倒なら、無駄なことしないで自分のところでやらせなさい!って
喉元まで出かかってたと思う。
本当にありがたいことです。

作り始めたら、話に聞いてイメージするのと、実際に手を動かすのとは大違いで難しいことだらけだった。
でも、わかったこともたくさんあった。
ありがちなあまり好みじゃないデザインが、なんでたくさん出回ってるかというと、
工業製品である以上、張りやすさ、きれいに見える条件というを考慮しなくてはいけないからだ。

だから小さな規模で職人さんが作っているシートはデザインの自由度が高くて
自分で技術を持ってるところはすばらしいシートが作れるんだ。

さて、このかっこ良くないシートをこのまま終わらせる訳には行かない!
作ってる時はこれだけ一生懸命作ってるんだから
すこしぐらいかっこわるくても気にならんだろう
と思っていたが、それはノー!!だった。
かっこわるいって自分でわかってるくらいなら使わない方がいいに
決まってる。
とうことで、形状と表皮の縫い方を変更して

作戦続行!!!

Monday, August 29, 2011

seat (T_T)


どんどん切ってどんどん縫って
折り返しの部分は手縫いで
こんな感じに革ができたので

かぶせて、下のいらないところを折り返して
張った!

張った!

しかし

よく見れば…







難しい所は縫い目がちゃがちゃ、シワシワ…
これをどうしたものか。
もう一度縫い直したいけど、革は穴だらけになっちゃう


I was disheartened by my own bad work.

Saturday, August 27, 2011

seat making patten

シートに合わせて紙を貼っていく
カットは雲形定規を使ってなるべくきれいな曲線を描くように、
足りない部分は継ぎ足して、多い部分は切って切り貼ってともか1枚作ってから
大きめの紙、ANAカレンダーの裏紙に当ててきれいな型紙を取る。


こんな感じに3枚で行ける。
手持ちの革にも恐ろしいほどギリギリに収まっている。

心配性なので、型紙をシートに当てて張ってみる。

こんな感じ。
ちょっと厚ぼったいように見えるかも知れないけど
それは気のせい。
黒い本革でびしっと張ったらすごくいい形なんだ。
本当だぜ!!!
本当なんだ!!!!

仮縫いの時役に立つかもしれないので
相マークを入れておく。

革に当てて輪郭を取り、外周を8ミリ余分に縫い代を取って切り抜く。
続く…

Friday, August 26, 2011

seatシートの続きの続きの続き…

このシートの何が気に入らないのか?
前後が長い割に、タンデム部に比べて前部が大きすぎる。
薄くて平べったくて形にメリハリがナッシング。

後端部がかっこわるい、成り行きな形。
先端が薄すぎて形が決まらない。
ベースは、幅広すぎ、先端の形がよくない。

そこで後ろはベースごと切り落として新しく作り直し
薄い部分は盛り、タンデム部も前に延長した。

今は座面を削って厚さと形を整形中
座るところは面積的に小さくなった。
前端も立ち上がりができた。

前端も立ち上がりができた。
もう少し薄くして、形を作って行く。

しかし今作ってるこのシートの全長は54センチくらい、短いのだ。





型紙が正しいか、合皮で作ってみた。
作って縫ってみることで、問題点や課題がわかった。
本番は本革で作っちゃうのだ!
無地も悪かないけど、もうひと工夫する。


Monday, August 1, 2011

シート縫製

これで三度目のチャレンジ
もう後がない。
これでしくじったら、
あとは、本革手縫いしかないんだけど
手縫いなら上手く行くような漠然とした期待もあるんだ。
でもミシンのチャレンジでもあるからこれは完成させたいのだ

これを裏返して縫うのはいいんだ。
基布っていうのか、裏打ちしてある布は良く滑って運針もうまくいく。
問題は座面とサイドの縫合が終わって
一本側面に縫い目を入れる時なんだ。
今回はトレーシングペーパーを当ててみる予定。
テストではうまく行ったんだが、どうなることか…

Saturday, July 23, 2011

seatシートの続きの続き


天気がいいので外に出てきた。
仮止めのシートで少し買い物に行った。
帰ってシートの整形の続きを…
タンデム部との境、腰に当たる部分が出っ張ってる上に切り立ちすぎ
座面もぺたっと平たくて変化も緊張感もない。





粉だらけになりながら削ってみた。
初号機は表皮を被せて次の工程に入りたくなった。
シートの全長はシーシーバーの位置に合わせてこの長さにした。
厚みやタンデムの形状など
まだまだ詰めたいけど
まずこれを完成させて普段乗り回せるようにする。
普段使いのツーリングにも行ける仕様として
きっちり仕上げる。


シート、ハンドル、タンクとリアフェンダーは秋になったら全部作り直しの予定。
もっともっとタイトな車両を作るのだ。


シート2号機はベースを鉄板で作ることにして
アルミベースの初号機はともかく完成までこぎ着ける。
自分の課題、そして自分の自作作業上達の秘訣は、ともかく完成までやめないことなのだ。

今まで使っていたシートとの比較。
長さはふたまわり、幅は少しだけ小さく、
そしてかなり薄くなった。


人工皮革で型紙から切り出し…
次はミシン編

Wednesday, July 20, 2011

もう一回り以上

シートを削っていたら
もう一回以上小さくてもいい気がしてきた。
タンデム部分もこのフェンダーに合わせるならもっと短くだ!

しかし写真はないがこのウレタン削り作業は本当に大変だ。

荒削りはワイヤーブラシで、
仕上げは80番や100番の紙ヤスリを
サランラップの芯にボンドで止めて削る。

このやり方はいつもお世話になっているシート屋さんに教えていただいた。
プロの自信からか、親切からか、もちろんその両方なのだが
やり方やコツを教えていただいた。

自分でやった感想は
ともかく削り屑がすごい!
鼻にも口にも
汗ばんだ身体にも、シャツや肌着にもびっしりくっついて
コロコロローラーでも取れやしない。
掃除機も無力。
カスを嫌ってサンダーでやったら
今度は粉で悶絶。
ウレタンの整形がこんなにも不快な粒子を伴うとは。
表皮は布で型紙を作って練習してみよう。

Tuesday, July 19, 2011

seatシートの続き

さて、シートを作る話のつづき
あれからスペードのエラ部分を落としたシートだったけど
まだ大きいような気がしてきた
そこで型紙からやり直し。
このくらいフレームが見えたところでぜんぜん格好悪くない!という、たぁーちゃんのアドバイスが背中を押してくれたので
さらにエラを切り落とし。
確かに、この方がぜんぜんすっきりして見える。
飛び出してる部分をカット。
さらに全体的に5ミリくらい内側まで切り落とした。

座面が凸凹にならないように
10ミリのウレタンを貼り合わせて
すこし厚みを増やした。





左右対称に見えるように、丹念に削ってアールを付けて行く

この辺はもっと大胆に削らなきゃ。
リアショックもまだ内側に追い込める。









Wednesday, July 6, 2011

シートのその後

シートの一番幅の広い部分を見て欲しい。
この年式のアングルフレームのいかにも鉄材然とした
角棒が見えるのが気になったのでこうなった。



この部分を隠そうとすると、スペード型というかカリのエラというか、シートとしては不要に思われる出っ張りが出来てくる。
自分でもそれが気になって型紙に消極的なラインを引いているのが見える。

エボスポーツの純正では、乗り心地の重視と、フレームを隠すためにだと思うが、
これと似たような形になってる。

しかし、自分はエボスポーツのリアフレームに別れを告げたくて、あのような作業をしたのではなかったのか???
今までのシートはエボスポーツフレームのために作ってもらったシートを流用してるし、
そのまま輪郭をもらえば同じになるに決まっている。






実際の作業は先週行ったもので、それを昨日、出先でアップしたのだが
記事をアップしてわずか5分以内にホットラインが鳴った。

「あのスペードみたいな形はいただけない」

ダイレクトな指摘は神戸のあの人物からだった。
「鉄のフレームが見えるのがイヤだから…」

力なくこういう言い訳をする俺、自分に自信がない証拠だ。
本当にそれでいいと思っているなら答えは一つ、

「いいんです!これで!」
これこそ真の男の返答。

残念ながら今回はそう言えなかった。指摘の通り、煮え切らない部分の結晶があのふくらんだ部分なんだ。

そこで素直な気持ちで、思い切って聞いてみた。
「角張ったシートフレームが見えてもいいと思うか?」
答えはイエス。
彼の答えは明瞭だった。
細部だけでなく、全体を見て、形を考えなくてはいけない。
このくらいのでっぱり感でもギリギリくらい。
近日中に来日(上京だけど敢えて来日)するとのことで、再会を約束して通話終了。

細部の処理やディテールも大切だけど
全体のフォルムはそれに優先されるべき問題だ。

これがもしも自分の仕事の映像だったら、
細かい編集のテクニックなんかより、ストーリーやテーマ、全体の流れを優先するだろう。
つじつま合わせはいけない。

些末なことかも知れないが、自分で作った者にしかわからないすごく重要な問題だ。
彼は自分で悩みつつ、無敵のチョッパーを、そしてそのシートベースも自分の手で作り上げたので、その言葉には説得力があった。

さて、もう一度よく考えて、作り直そうぜ!






Tuesday, July 5, 2011

How to make seat for inuchopper 1

ついに禁断の作業に手を染めてしまった。
それはシート!

でもいつかは自分で作ってみたかったのだ。

ところで、最近やったネット上の適性検査で、こんな結果が出た。


あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・
『完全を求める』
気質です。
良い精神状態の時
理想主義・道徳的・信頼できる・正直・自制的

悪い精神状態の時
頑固・独善的・あら捜し好き・心配性・嫉妬深い

性格
常に完璧を目指す完全主義タイプ。不正が嫌いで、責任感が強い。実直にコツコツ仕事をするしっかり者で、周囲からの評価が高い。

注意
完璧すぎて、自分自身を厳しく律しすぎ、神経質になりがち。他人にも自分同様の完璧性を求めてしまい、融通がきかなくなり、周囲から疎まれる。

恐ろしいことです。

小学校の時から教師には、いい加減で飽きっぽく、何をするにも根気がない。
落ち着きがなく、授業中に奇声を発して、みんなに迷惑をかける。と言われ続け、
運転免許の適性検査では、遵法精神が薄く、いい加減で落ち着きがなく、運転不適格と言われた自分が
気がついたら『完全を求める』気質に変わっていたとは…
そして周囲からも疎まれていたとは!!!薄々勘づいてはいたけど、
そういえば、以前は毎週たくさんの友達が我が家に来て宴会したり泊まっていたのに
いつの間にか誰も訪ねてこなくなってる…
家人の不当な仕打ちが原因とばかり思っていたが、なんと自分が疎まれていたのか!?
しかし、相変わらずバイク作りでは結構いい加減なことをしているんだけどね。

さて、気を取り直してシート作り。
まずは土台、ベース作りから始めよう。
これが今まで使っていたシート。
このシートは、ベースを自分で作って、プロに整形と表皮をお願いしたもの。
サイドは本革、座面はエクセーヌという人工肛門、いや人工バックスキンで出来ている。
このタンデム部を少しだけ伸ばして…
もちろん一人乗りの方が様子がいいのはよくわかってるんだ。
今回はシートベースのコーナーのアールを小さめに取った。

テールランプぎりぎりでこんな雰囲気。
しかし前側のステーが邪魔なので切り落とす。
室内でサンダーはなかなかかけられないので、金ノコで切った。
ベースをアルミ板に写す
隣には以前作ったベースの切り跡が。この時はサンダーとドリルの穴をつないで切ったっけ。
今回はジグソーで一気に切った。
アルミは熱を持つとどんどん粘って切れなくなってくるので、刃に灯油に廃油を混ぜた液を吹き付けながら。
もちろんCRCでもいい。

切れた!!
この後切断面をヤスリで仕上げる。
あとでレザーが切れる元にならないようにベースの鋭いエッジを落としておく。
鉄板で作ってみたかったんだけど、
加工しやすくて、軽く、なにより在庫があるのでアルミにしました。

軽くフェンダーに合わせてカーブをつけて乗せた!
前のステーがないので少し前に移動してテールとの距離も余裕ができた。
色のせいか、お手本にしたシートより大きく見えるなあ。


つづく…








Monday, July 4, 2011

シート作りその1 

シート!
自分で作ってみたくなった。
ざっと、10工程で考えてみる。

1デザインを考えて
2ベースを作って
3ステーを作って
4ウレタンを貼って
5ワイヤブラシやカッターで整形して
6型紙を作って
7革を切って
8縫って
9シート皮を張って
10取り付けて完成。
の予定

今のところ4→5→4→5
ここのプロセスを行ったり来たり…
本革のソファを解体した材料で作ってるんだけど、
そろそろウレタンが底をつく。
なのでなんとか次で決める!!

Sunday, November 28, 2010

fabric seat

evo sportster

このシートは布!
雨がない所なら布も選択肢に入るか。
スポンジの防水をしっかりやれば
日本でも出来るかもしれない。


http://sprunghubsnhardtales.blogspot.com/

Wednesday, November 17, 2010

white seat

いつもシートをお願いしている野口シート(野口装美)のブログを見てたら…


スポーツスターの白いシート。






白いシートもいいと思った。
太い糸でステッチしてあるのがかっこいい。



ブログには
「汚れても黄ばんでもデニムの藍色が移行しても、それはそれでカッコ良いんではないのか。」とありました。
多少の汚れも味わいとして捉えて、汚れたら掃除するけど
ゴシゴシに白くしすぎないこともアリですね。

きれいな写真だな