Thursday, May 16, 2019

FTRカスタムの記その3

前回のが一番いいと思ってたけど、
リアサスが柔らかくて結構沈むから、乗って沈む分を少しだけリア上がりに修正。
もちろんタンクのマウントも高さを整えて全体のシルエットから直す。
僕はこのあたりは非常に勤勉とも言える丁寧さでかなり神経質に位置を考えるのである。

緻密なプランと大胆で思い切りのいい施工

シートも何度も削ってこんな形が出来て来た。

ウレタンの表面は最後にもう一段階細かいペーパーで整える。


今回は描かなかったけど、シートの表皮の分割ラインをマジックで書き込む事が多い。


ここに紙を当てて型紙を作る
型紙はピッタリで作ってから、2回目に縫い代を付けて、
新しい紙からもう一度切り抜く。

作ったら革に置き換えてやる


 
縫い代はマスキングテープの幅とかなにかガイドになるものをつかうといい。


革だからマチ針やしつけもできない(やりにくい)ので
僕はマスキングテープで仮止めしてミシンをかける。
テープを縫っちゃうとあとで剥がすのが面倒なので、
針がテープのところまで来たら剥がして縫うのがいい。





僕は北軽井沢のゴミ捨て場で拾った
ジャノメのミシンを使っている。
縫う前は糸の調子や縫い目の幅をよく調整するといいよ。

できたのがこれ!
なんか上の切り返しが中途半端に小さくてなんだろうこれ、
修理したシートみたいになってる。

数日置いて考えてみたけど、どうしても愛せないのでやり直し。
僕はやり直しは嫌いだけど仕方ない、自分の力不足なのである。


こういう方がそれらしいかな?
今回はより正確な形が取れるように
紙ではなく不織布を使ってみた。

インクの乗りもいいし、モノに思いっきり巻き付けたりできるから
より型紙が取りやすい。
バッグを分解して型紙にしました。



 
で、やり直したのがこれ。
キワキワのパイプも均一にできたし、




座面と側面の切り替えの2重のステッチもほぼ等幅で出来た。
こういうのはとても嬉しいものだ。


うれしくなって近所の林まで押して行って
写真を撮る。
跨がったり、限界すれすれに寝かせたり、大いに盛り上がってる。

次はゼッケン付けてちょっと苦手な塗装をしなくては。

あとストーツの黒いフォークプロテクターを探さなきゃ。




続くのである。


Thursday, April 25, 2019

FTR250カスタムの記その2




こんにちは、パブロフです。せっかく大好きな春が来たから外ででウロウロしたいけど犬は繋がないとダメらしく。
世の中ってめんどくさいけど仕方ないね。



さてこのシートカウル、市販のものらしいんだけど、
あちこちこのバイクに合わせて改造したい



幅がね、ちょっと広い。このタンクの幅に合わせて前を少し狭くしたいので、
切れ目を入れて



幅を調整する。この日はここまで。
今日は久しぶりにみんなで川越に集まると言うので、免許の教習の帰りに寄ろうと思ってバイクで行ったら、途中で土砂降りに。
すっかり戦意喪失して帰って続きをやることにした。



とりあえずリベットで位置を決めてから



雨の中、クロスを少々積層する。
固まったら磨いて、シートベースも作りたいんだけど、ガラスマットがないな。
クロスだけでで作っちゃおうかな。

こちらはバッテリーケース
この250はセル仕様なので、バッテリーの収まる場所が必要。
223のスカチューン仕様を参考に、こんな板をアマゾンで1600円くらいで買ってアルミで作る。



リチウム電池をおごったので、重さはとても軽い。サイズが変わってもいいようにすこし大きさに余裕をとってこんな感じにした。
固定は昔ながらのゴムバンドかな。







これまた別の日なんだけど、どうしてもここを面で受けたくて、前傾すぎるシートフレームをやや水平にした。
かと言って貴重なFTR250だからなんとなく全部切っちゃうのに抵抗があって、
前だけ切って少し上げて


斜めに補強してやる。補強は穴開けたりしようかな。
つーか穴は始めに開けておくのが正解なんだけど、機材の関係で今回はこんな感じで。



ポリの板を買って来て、泥よけも作る。
これがないとエアフィルターにホコリと砂が直撃しちゃうからね。
あとはタンクの固定金具と、シート作って、バッテリーとカウルを固定したらもう走れるかも!今回は少しきれいに仕上げたいんだけど、その前に試乗したい。
バイク積むのにカウル外さないとダメかな。

早くトラックに乗り換えたいね。





Tuesday, April 23, 2019

FTR250カスタムの記その1

223がいなくなって半年、250がやって来ました!
見た目は前とほとんど変わらないから、
近所の人も気が付かないはず。
でもスーパートラップ12枚だったので、音量がすごくて、これではご近所に申し訳ないのである。
中身を自分のハーレーの車検用に使っていた消音器と入れ替えた。
これはステンレスウールとグラスウールが交互に詰めてあって、COが測れるようにオープンエンドになってる。見た目も考えてとりあえず12枚にしてみたけど
これなら川越でも怒られないレベルまで静かになった。

問題はシート。元々ついてたのはエナメルでつやつやの赤白ツートンのやつ。
犬号らしくちょっとRadな雰囲気にしたいのでバラして、手持ちのカウルと合わせてみたり
ハーレー用の在庫を乗せてみたり。

タンク下から大量の配線が見えるのが気になって
今回は公道走行は考えずに保安部品系は全部一度外してやる。
といっても
作業はそんなに変わらず、ラーメンみたいな線をバラして
再度テープでぐるぐる巻きにして、使いそうなプラスの線はわかるようにして…


ほら、こんなにスッキリしたでしょ?
あとタンクを3センチ近く前進させた。
これは少しでも前に座りたいという気持ちと
やっぱり借り物みたいな見た目は良くないので
なるべく車体に合わせて。


そうそう、今回はサッとリア19インチに変更。
モトクロスのリアリムをいただいて、これを組み替える。

こういうのいちいち持ってると便利だけど荷物が増えるよ。
自分以外誰も喜ばないのである。

この辺のイメージで


 
広角なことを引いてもちょっとリアカウルがデカいかな
あとさ、テールが入るようになってるのがなんとかならないか。
ま、切るってことなんだけど。


太いタイヤがその気にさせるぜベイビィ


ゼッケンをあてがったり







そういうの好きだねーってパブロフが言ってる。

問題はこのシートフレームの角度、一般的なフレーマーのスタイルにしてはケツが上がり過ぎてる。
これを貴重な純正フレームをあまり切らずに、最小限の改造でなんとかできないものか…



ちょっと後ろを切ってここにバッテリーはいらないかな?
フレームとキツすぎるからサイズが変わったら入らなくなったり、転倒したとき壊れそう
ここは横向きに、前に乗っていたFTR223みたいにバッテリートレーでも作ろうかな。
しかしこの250、223にくらべてフレームも華奢だし、シートレールの幅も狭い気がする。

これはきっとつづく…







Sunday, April 21, 2019

Lightning 25th

ハロー!すっかりご無沙汰しちゃった。
今出てるライトニング”Lightning 25th ”って本にHaveFun!!の記事が出ているので、ちょっとご紹介しよう。まだ売ってるのかな?
本屋さんに行くと黄色い表紙が目印ね。


カッコつけて革のブーツのベルトを締めてるのが僕。
上はチップの吉田さん、チラッと腕組んでるのがチーター。

このブーツかっこはいいんだけどともかく履くのに時間がかかるんだ。
ベルトの数もたくさんあるし、1本づつギュウギュウにしめなくちゃだし。



表紙はこんな感じ。結構分厚くて電話帳みたい。


僕の紹介もちょっとあります。
だんだんセッティング出て来た感じもあるんだけど
ともかく細々と忙しくて、最近はあまり乗ってない。

写真はいい感じだけど、ホントはどうやって乗ったらいいのかよくわからないのである。
でも手前に引いたハンドルをまっすぐなモトクロス用にして、フォークを突き出したら結構乗りやすくなった。


ご存知シェイキン清水さんのグラストラッカーと。
これエンジンのシリンダーが丸くてきれいなんだ。
もちろん外装もペイントもシェイキンスピードグラフィック。




ハブファンのみんなはそれぞれスリッパを自作してる。
商売で作ってるプロもいるし、形もそれぞれ、こういうのホントに楽しいよね。


19歳のコースケ君。Buddyの福田さんの長男。

何に乗せてもうまくてカッコ良くて、おまけに今時こんなナイスな19歳いるの?ってくらい好青年。


いっさんが作ってくれて清水さんが描いてくれた看板
左から福田さん、チーター、ナベちゃん。
ここは茨城にあるプライベートのフラットトラックコース。
ユウキくんと彼のお父さんが切り拓いて作ったまさにフィールドオブドリームズ



ホットドックの河北社長、僕らはシャチョーって呼んだり河北さんって呼んでる。
見よ!この分厚い牛タンを!


スピードウェイレーサーにホリゾンタルエンジンを積んだマシン。本格的ってのはこう言う感じなんだと。



僕はストリート仕様っぽい雰囲気がほしくてダミーのヘッドライトとITテールを付けた。
こういう形が好きなんだ。










なんかいい感じだな。
18番はダックテイルワタナベ号
手前はチーター号。