Friday, February 16, 2018

練習



まったくやり方もわからなかったのに
だんだん慣れて来た。
でもね、自分じゃハンドルが地面に着きそう!って思っていても
まだ全然だし、ともかく自分で思ってるのとビデオで撮ったのは全然ちがうんだ。
でも面白いよ。

Wednesday, February 14, 2018

FTR体重測定weight

akoさんのやり方でFTRの車重を測ってみる。
前と後ろで、52キロと55.2キロ
前後で107.2キロ。
ノーマルは128キロ
20.8キロの減量
ホントかな…?ってくらい軽くなってる。
特にリアホイールはディスクブレーキ関係の部品を乗せても3キロは軽くなってる。
バネ下重量の3キロだし、もともと非力なバイクだから加速やレスポンスにいい影響が出てたらいいな。
実は年末から何度かコースに行ってるけどバイクが不調だったり自分が不調だったり、
コースが雨上がりでドロドロだったりで全然走れてない。
もう大人なので、無理に悪いコンディションで走ってケガしたりしたくないと言うのもあるし、覚えたことを何度も反復して身体に覚え込ませたいんだ。
だからどこか気になる不調があると全然気持ちも身体もダメになるね。
もちろんコースが泥んこベトベトなのが一番辛い。
1回4000円だから3回無駄にするとこれはかなり痛いのである。

次回はリアディスクブレーキと、ハイカムの交換と、不調の原因とにらんだ点火コイルを交換して初めてのコースだからすごく楽しみなんだ。
ともかく上手くなりたいんだけど、最近ちょっと頭打ち気味。
筋トレもちょっとサボりがちだったから、
またきちんと始めますよ。

 
前後のホイールが余ったからヤフオクで売らなきゃ。
こういうのを何かに使える、とか思って取ってあるからバイク乗りの家はガラクタが
たくさんあるケースが多い。
こうやって測ってたらあっという間に体重計がボロボロになるよ




さっきこれに安売りシート表皮張ってみた。

買った時からついてた樽型グリップ
ことあるごとにみんなから換えろって言われてたんだ。
とりあえずオフロード用で普段使ってるこれに。
これでさらにコントロールがよくなるはず!


Tuesday, February 13, 2018

FTRリアディスクと犬号の最新



リアのディスクブレーキ化も完了して
いよいよ明日テストして来る。

これで前後のノーマルホイールが余っちゃうことになる。
そうやってバイク乗る人はガラクタが増えていくんだね。

問題のリアディスクはどうかな…気になって仕方ない。
エンジンが暖まってくると突然吹けなくなるすごくいやな症状も
新しいコイルに交換して治っているはず。
コイルが高くてさ
ホンダ純正コイルなんて2000円くらいなイメージだったんだけど
古いバイクってメーカーで部品保管費みたいな感じで年々金額を乗せていくんだ。
で、このコイルも5000円
ちょっと悔しいよね。
それとさ、シートカバー買ったらすごく良くないの!
ヤフオク製なんだけど本当にシワなんか絶対取れないし、
薄いし、そもそも寸法が恐ろしく合ってない。

そこで時間をみて革で作ることにした。
そういうことこのバイクでやらないように気をつけてたんだけど。





こっちは昨日の話題のスポーツスター犬号

この中はあまり汚れてなかった

サクッと組んで、そういえばこれ外すときマフラーと干渉して
マフラーもマスターシリンダーもはずさないと出来なかったから
ガツンとアルミ部分を削ってそのまま簡単に脱着できるようにしたんだ。
整備性って大事だよな。
では!

Monday, February 12, 2018

犬号の手入れ

 寒い日が続きますが元気にしてる?
スポーツを時々世話してやると調子いいんだ。
キッカーは一度外して掃除して、キックギアが飛び込みやすいようにバネを少し引っ張っておくのがコツ。
でないと、出先でキックが引っかからなくてガリガリイヤな音を立てながら何度もラチェットギアが引っかかるまで仮キックすることになる。
 ブレーキのドラムも開けて掃除してカムのところに少しだけ耐熱のグリス入れて、丁寧に組む。
チェーンを引いて、油差してやる。
プラグも見て掃除する。

タイヤもそろそろ交換しないと。
シリンダーとケースの間から少しオイルが出てる。
ピストンリングとステムシールくらい一緒に換えてやろうかな、なんて思ってるとなかなか手が出ないから春の車検のタイミングでやるか。

ちょっと裂け始めたシートも仕方ないので裏から革を当てて直しておく。

キャブレターも分解して掃除して溜まったススやガソリンの濃縮されたドロドロをきれいにしてやる。
エアフィルターも洗って乾かしてオイルを軽く含ませる。
スペアのヒューズとかちょっとした配線とか、車載工具にも少し油差してやる。

僕のバイクは全然きれいではないし、磨いたりもしないけど
これでまたしばらく気持ちよく乗れるのである。








Friday, February 9, 2018

HONDA FTR223リアディスクブレーキ化作戦 その1



そもそもフラットトラック中にリアブレーキを使うのかと聞かれたら、
小さいグルグルでは最後に停まるときくらいしか使わないような気がする。
でも、オーバルでは使うといいこともある。
どんないいことかは今のところいろいろ研究中だから、わかったら教えてあげます。
で、走りながらリアブレーキを踏むとドラムよりディスクの方が微妙なタッチがわかる。
つーか微妙なコントロールがしやすい。


これが純正の鉄リムとでっかいハブ。
タイヤ付きで17キロくらいあった。
鉄製のドロップリムに、大きなハブダンパー。

本当にずっしり重い。ディスクはともかく
この重さはあらゆる意味で足枷になっているはず。


これは仮にホイールをつけようとしているところ。




WR250Fのホイールをポークシンタロウからもらったんだ。
スプロケットはNSR250用がピッタリ使える。
520で42Tは純正と同じ数。
本当は44Tとか試してみたかった。

反対側はちょっとかっこいいディスクが付いてる。
シンタロウはおまけに普通に丸いディスクもくれたよ。
リムはEXCELカッコいいだろ。
アクスル径は22ミリ、3連ジャンプやダブルフリップを決めるにはこのくらい太さが必要なんだろう。対してFTRは太さ17ミリ。WRのアクスルは全長でFTRに30ミリ以上足りないので使うことが難しい。
この差を埋める部品がないとこの企画は始まらない。

ホイールが入ったとして、ブレーキのオペレーティング側を考える。

ドラムの時はブレーキペダルは赤いフレームの内側を通してある。
これをそのままボルトを裏から組んでこんな感じに付けてみる。




このペダルをちょっと加工してディスク用のマスターシリンダーが押せるようにする。
ちょうどXR250や600が91年だったかな、その頃ドラムからディスク化されたその時の手法をちょっといただこうかと。
マスターシリンダーはそのままWRのタンク一体タイプを使いたい。


17ミリアクスルと22ミリの変換のキモがこの部品。
いろんなところに相談したりアドバイスもらったんだけど、
加古川に今月1日から正式にオープンしたバイクショップ。
アメリカのキャブレターPOSAを実用レベルまでチューニングしたり、
何年か前のニューオーダーでエボスポーツにマグとキックとLキャブを組んだ恐ろしくシンプルでカッコいいバイクを出展してた時、キックスターターの話とかしたのが縁で知り合った、センスのいいスポーツやアイアンスポーツは僕もHBJで試乗させてもらった。

SWING
黒田さんが快く引き受けてくれました。

バイクのカスタムやワンオフパーツも相談に乗ってくれます。
インスタのmodelk53
で調べてみて。国産やトラもやっているよ。
黒田さんありがとうございました!



このシールは犬デザイン。
キャブにロゴが吸い込まれているイメージでという依頼

さて部品を組んで車体にホイールを付けてみる!
ぴったりじゃないか!

いい感じに収まってる。
カラーとアクスルもヌル〜って感じの絶妙なクリアランス。
ブレーキをかけた時のキャリパーの回り止めはドラムのやつをそのまま使うので、
バックした時のために反対側にも回転防止の部品を作ってやる。


こちら側にある段付きカラーの厚みでチェーンラインが決まるんだ。
泥縄みたいなグネグネのチェーンもこれでやっと換えられる!
スプロケットも一度外してきれいにしてやろう。




勢いがついたのでタイヤも組んでみる。
いままでより1サイズ太い130ってのにする。
まだいろいろ作戦があるのだ。

と言う訳で次回ペダルとマスター、ホースの話につづく。

Thursday, February 8, 2018

 FTR223 シートの取り付けと座面の変更


再生して流しながら見るといいんだけど、スマホはできないんだよね


何のシートかと思ってたらエイプ50のだったこのシート
とても気に入ってるんだけど、リアのフレームを下げて、シートのマウントもフレームに沿わせたら、ちょっと前上がりになっちゃった。


シートの加工は好きな作業。

そこでシートを外して



めくって一部削ってたけど、やっぱり全部脱がせて


僕はサンダー等はつかわないで、板や半円や、いろんなものにボンドで貼った80番や120番のペーパーで削る。

タンクぎりに被せてある部分が元の高さ。
こういういらないデザインがRADらしさを失わせる。

でもちょっと離れて見るとこういう方が純正っぽいだろ?
このさじ加減が面白いんだ。

ブレーキがいつの間にかディスクになってるだろ?
これも後日説明します。



しかしこの手、バイク以外の仕事でも今は手荒れの季節。
気が付いたら皮膚がけっこう薄く、おじいさんみたいになってるじゃん!
今夜は鶏のナンコツでも食べようかな。



Wednesday, February 7, 2018

空撮やりたいね


RIDERS from Maria Riding Company on Vimeo.
空撮っていいよね。
これはバイク見せるために撮ってるから無用に並走とか冗長なカットも多いんだけど
ロケーションが最高でさ、
同じところで数年前に撮ってた映像はタダのツーリングビデオだから一気に質を上げて来た感じなんだ。
そしてここに出てくるバイクが普通のオフロードじゃなくて、フラットトラックスタイルなのもいい感じなんだ。個別に見たらいろいろあるのかも知れないけど、雰囲気を楽しんで下さい。

Tuesday, February 6, 2018

みんなやってるギザギザステップの作り方。

これ確かHBJのボツ原稿じゃなかったかな。
もう最近はすっかり流行ってるあれ。
ステップの上にサンダーでギザギザつけるやつ。
アコウさんはかなり早い時期にスポーツでやってた。
僕はチーターブログでインディアンのやってるの見てマネしたんだ。
ともかく平常心と二人三脚で自分をマシンにする。
もちろんステップは万力とか使ってきっちり固定して
雑念が入らないようにする。
なにしろ平常心だからね。
機械でやった方がいいって?
そう思う人もいていい作業かもね。
僕は「やりたがり」なんだ。
ふつう人は鋳物を発注しても自分で鋳造したりしないし、
ブーツのソールの貼り替えを依頼しても自分でウェルトを縫ったりしない。

アイデアだけ出して全部を他の人に作らせて「出来ました!」「作りました!」って言うのは当たり前。

それは商習慣として全然ズルくないし当たり前のことだけど、

僕はまるで納得出来ない。何かが足りないのだ。
損得とか抜きにして僕は自分でやってみたいのである。

一度やったら納得することもあるし、またやりたくなったり、完全に自分でできるようになるまで何度もチャレンジすることもある。
靴底なんて、一心不乱に一周縫うのに30分かかるんだ。
ミシンならだいたいゆっくりやっても1〜2分
確か僕は今まで3回やってるけど、多分もう自分でやらない気がする。
もちろんどこかの山奥で自分でやらなきゃいけない時はやるだろうけどさ。

ま、やりたがりなんでゆるしてつかあさい。





Monday, February 5, 2018

inu号の手入れ

エアフィルターが汚れて来たので洗います。
写真はないけど中性洗剤でウレタンを洗って、乾かしてから
オイルをさっと行き渡るくらい与えて元に戻す。写真だとわからないけど
キャブの中がススで真っ黒だったり、
ミクスチャーの穴から茶色い汁が垂れて乾いてたので
キャブクリーナーで分解清掃。
作業中は手がぐちゃぐちゃになるので写真はないよ。


外からクリーナー吹いたくらいだと
下の写真くらいしかきれいにならない。


中まできれいにして、小さな穴を掃除して元に戻して

ポイントを掃除して、ギャップを調節。



まだ使います。
ポイント式はキックでのエンジンのかかりはいいし、定期的にメンテは必要だけど、
それさえしていればまだトラブル起こしたことないし、
スペアも簡単に持ち歩ける。
エンジンだってとりあえず排気量が1200ccあるので、怖いくらい加速する。
そしてなによりシンプルで安い、信頼のメカニズム。

100%の能力は発揮してないかも知れないけど、
いつも3割打ってくれる打者のような安心感。
出先で壊れたり調子悪くなった時になんとか直して帰れる仕組みに
とても魅力を感じる。
このへんは好みの問題。
FTRならデジタル進角したいもんな。


さて、作業はまだあってタンクの前のマウントのボルトなんだけど
本当は恥ずかしくて言いたくないから級数をさげて書くと

フレームに穴開けてただタップ切って使ってた。

リアはナット埋めて溶接したんだけど、前側は
鋳物風モールドみたいなことしちゃってたし、とりあえず使えるまでタップでいこうって思ってたんだ。
3年経っていよいよ前側のネジがバカになって
紀伊半島に行った時高速道路でなんかタンクがガタガタうるさいからビニールテープで
前をグルグル巻きにしてさらにジップタイで固定してた。

日本のビニテってすごくいいからさ、それから全然問題なく使えたんだぜ。






偽の鋳物テクスチャを剥がして、長いナットの反対側を丸くしたやつを圧入、
周りを溶接します。

やっぱtig溶接機が欲しい。


すこし長い部分は金ノコで切ります。
スパッタを落としてヤスリで磨いてざっと黒く塗って出来上がり。



ちゃんと留ってる。


昔のシートがまだ豊田さんの家のソファだった頃、ネコが引っ掻いたところから切れて
穴が開いたので、分厚い革を裏から当てて修理。
あと触る度に手にビリビリ来るプラグキャップの線を(銅線がちょっと出てた)直して
ぶらぶらしてたハイパーコンデンサを固定したり、
ブレーキワイヤーを調整してあちこち油差して定期メンテは完了。

ぜんぜんきれいなバイクは求めていないけど、
よく手入れされた感じが好き。
エンジンがどろどろとかはあまり嬉しくない。

この犬号、完成してしばらくは、自作のワイヤーのハンダが取れたり、
テーパーベアリングを使ってるスイングアームのボルトが緩んだり、
エンジン始動のことばかり考えて点火時期遅くしすぎたり、

このバイクと僕のセッティング的なトラブルはあったけど、
大事なところが壊れてレッカーとかは一度もない。
タイヤ交換の時にグリス入れかえたり、何度もトリプル変える時に分解掃除したり、
ブレーキや配線も静かにリニューアルしてる。
まさに僕好みの世界に一台の犬号。
そんなにきれいじゃないけど、


行きがかり上、ひどい目に遭って宿無しになった人と、
自ら進んで小さな荷物で暮らす旅人くらいの違いで、旅人寄りのバイクなんだ。

どちらも小汚いし、お金なさそうだから、
うっかりした人は一見して違いはわからないかも知れないけど、
そのくらいの違いがわかる人にわかってもらえたら
いや特にそんな違い誰にもわからなくていいぜ。



全部終わったら片付けて、寒いのに工具持って試乗して
ちょこちょこ調整して完成。

またタンク作りたくなって来たな。