Sunday, April 1, 2012

close up

GX1を使ってアップで撮ってみた。
サッと流して見ていたら気がつきにくいことも、
他人の目になって写真を眺めながら点検すると…
ブリーザーはここじゃまずいなあ、もう少し奥にずらそう。
フェンダーは曲げてチェーンとの干渉を逃がしてある。
もう少しカクカクっと曲げたい。

ソフテイル用シーシーバーだったこれも
切って貼ってもう原型がわからなくなってきた。
ビードをもう少し擦ってつるつるにさせたい。

茨城から送られて来た時はオイルまみれの砂だらけゴミだらけで
なにかの仕打ちみたいだったオイルタンクもちゃんと復活してます。

ワッシャの肩が、干渉してたスプロケットのオフセット部分にかからないように
市販の10ミリ用ワッシャの穴を広げてワッシャにした。
でかいワッシャのままチェーン化してるショップも多いなあ。
ここはスプロケットの色を塗るか、全部はがして、
このピカピカ派手なメッキをスチールウールですこし曇らせなきゃ。
リアフェンダーはテールのユニットとフェンダーの形状が合ってない。
これは車検用ということで…

つるっとバイザーもいい感じになってきた。

ムーンアイズのスワップミートで買ったこれ、
ハンドルの回り止めみたいなビス穴が開いてたのでこれも埋めなきゃ。

ここがエボフレームとKフレームとの接合部
パテは使わず、盛って削ってつるつるに仕上げてある。
そう言えばギボシ使ってたのか…
ここはコネクターに変えなきゃ

車検用マフラー
静かです。

Kフレームとエボエンジンをつなぐブロック
これがあればあなたのエボもKフレームと接合できます!
そんな人はいないだろうケド。

こういう鋳物の感じが欲しかったんだ。
配線はバンドで止めないとね。

セルのボタンは汎用スイッチを流用
ピントがボタンにきてるなあ…
スイッチのプレートはYZ125のエンジンハンガーを削った。
バッテリーケースとオイルタンクはラバーマウントしてある。

プライマリ側はこんな感じ。
エボのスイングアームの逃げとはこのくらい離れてる。

コイル移設、コイルはマウント方法を変えたい。

汎用メーターデイトナ製
キーをオンにすると一度180キロまで振り切って戻って来る。
バックライトの色がLED丸出し…

クラッチワイヤーやハーネスを束ねるバンド
鉄のビスの頭を盛り上げてマイナスに加工

こっちのネジもマイナス加工しなきゃ
エボスポ乗ってる人はわかるだろうけど、
タンクの横のフレームの配線の束をここまで細くするのは大変なんだ。
ここにはプラス線が2系統だけ入ってる。

Adayで買ったシングルスロットル
グリップは大神戸共榮圈製の濃紺グリップ
さて、配線をきれいにする作業をしよう!

2 comments:

  1. COOL COOL COOL!!!!!!
    ciao K!!!!

    you rule!!!!!!!!!!!

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  2. Grazie per commento!
    Finalmente la primavera entrò a Tokio.
    ciao C !!!!!!!!(^O^)!!!!!!!!!!

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