Tuesday, January 29, 2013

2013年 1月末の近況



これから外装に取りかからなくてはいけない犬号
「いぬちょ」だが、
外装やネックのディテール、エンジンのフィンなんかをコシコシ削る前に
どうしても先にやっておかなくてはいけないことがアル!
それは「バイク全体のシルエットを決める」こと。

どんなに細部にこだわりを持っていても
全体のシルエット、輪郭がカッコ悪いバイクは
ただの努力賞バイクになってしまう。

じゃあどんな輪郭がカッコいいのか?
輪郭の善し悪しの判断は一瞬で決まる。
ぱっと見てカッコ悪かったらカッコ悪くて
じっと見てもやっぱりカッコ悪い。

じゃあかっこ良くしようじゃないか!


ここで能書き垂れても仕方ない、
実際に不言実行、これが一番カッコいいことはわかってるんだけど
それじゃブログが成立しないよね。

僕が考える犬号のシルエットは

1)ホイールベースは短く
2)フロントはやや長め
3)車高はベタベタにしない
4)スイングアームは水平より大幅な逆反りナシ
5)リアタイヤはなるべく小径
6)フロントは19インチ


と言うことで、いままでずっと気になっていたけど
手を付けていなかったここ
このスキマ
そう、リアタイヤとスイングアームの隙間。

犬号のタイヤはおそらく一般的に手に入る16インチの中では一番外径が小さい
SHINKOの16インチ
こいつをスイングアームぎりぎりまで寄せてやると…



これがノーマルのリアタイヤ位置



これがリアタイヤを前に寄せた状態。
これじゃ何がカッコいいかわからない?
はい、ちょっとシートが邪魔してよくわからないですね。
あとで見せましょう。

ここまで寄せるとちょっと寄り過ぎなので
もう3ミリくらいバックさせるよ



ノーマルのアクスルに比べてこのくらい前進。
アジャスターが後ろにズレちゃってるから
実際のアクスルはだいたい45ミリくらい前進する







そうするとリアのスプロケットがスイングアームと干渉しはじめる。
これはオフセットのないスプロケットに交換して
フロントのスペーサーを薄いのに交換して対応できるはず。




最後に犬小屋に転がっていたフェンダーを乗せる。

リアフェンダーはリアサスのストロークを考慮すると
このくらい浮かせる必要がある。

どうかな?



うん、近い!

すごくエンジンが大きく見えて来た!
ま、広角レンズなんて目の錯覚もあるんだけど
この輪郭!
これが現時点での僕の理想に近いかな。
あとはこの形の実現に向けて手を動かそう!!!
しかしこれによって
リアフェンダーも
シートも全て作り直し。

アールが全然合わないんだもんな。

うれしいこともある。
あまりに小さ過ぎる印象だったガソリンタンクは
あまり小さく見えなくなって来た。

あっ、リアサスも少しだけ前進させたくなって来た…

全然話がちがうけど、エンジンのフィンは良くなったかな。


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