Saturday, May 26, 2012

MAGAZINE HOT BIKE JAPAN

HOT BIKEから雑誌が届きました
今号はイージーライダー特集
1991年にアメリカとメキシコにバイクで行ったんだけど
途中の宿泊はキャンプでテント泊
出発前にこの映画観たもんだから、ブルーになったっけなあ

今観てもいい映画
ショックだったけど


広島で話をさせてもらって
その後、編集部に牛の鈴を送って撮影してもらいました
ちゃんとゲラも送ってもらい、内容を確認させていただきました

本文にはDIY精神の終着点とあります。
でも本当は、まだまだ終着点は見えても来ない
むしろ執着と言うべきか…
でも誰でも出来るよ

プレゼントがあるので、欲しい人は応募してみてください
この機会に2012年5月 時点のバイクの状態を撮っておこうかと



Adayで仕入れたブレーキローターに交換した
ほとんど新品でした
前のは一カ所曲がってたので
レバーがカクカク動いて気持ち悪かったのが直った
ネジは先日アップした昔のタップとダイスで掃除してロックタイトで固定

ライトは車検対応に変えたのが直ってない
明るいのでついそのまま…


つるっとバイザー
これにはぴったりのフタを作ってある



この辺傷だらけ D級だわ

青いグリップ!
スイッチ類は操作性を考えたらここしかないんだけど
ハンドル周りからスッキリと取り去りたい気持ちも絶えずある。

ライザーの小さなねじ穴も溶接で埋めたい。

メーカー不明のスロットル
これに合うスロットルホルダー探してるんだけど
いわゆるハーレー用はサイズが合わない


オフロードバイクみたいなグリメカ

そして牛の鈴

今のは確か5個目かなあ

この穴でかなり吸気が良くなった

オイルタンクのシール
厳選して貼ってあります

その割には鳩サブレーの缶に貼ってあった鳩のシール
去年の夏に亡くなった叔父がくれたサブレーなんだ。

Kモデル用らしきオイルタンク
アイアンとはステーの形や位置も違う
このタンク専用にステーを作っちゃったので
せっかく手に入れたメッキのアイアン用が使えない

ま、エボスポです
タンクを2センチ後ろに、前を1センチ下げたい。



タンクの取り付けは暫定こんな感じ
後ろ側がフレームから2センチくらい浮いてたので
ステーを切り取ってこうやって留めてある

スプロケはスイングアームとギリギリのクリアランス

ショックはあと少しだけ、マフラーはまだかなり内側に追い込める
ウィンカーの位置ももっと考えなくては
テールと形の合ってないリアフェンダーも交換する

ブレーキキャリパーは
ホイールをきれいに見せるという意味では、やっぱりここがよかった
バッテリーの後ろにセミトラユニットをきれいに仕込む計画実施中

コイルの位置は再考中


ちょっと前上がり
ボトムケースから見えるインナーチューブの長さが、
トップとアンダーブラケットの間と同じか
少し短い方がいい
あと1インチくらいダウンか

ライトとミラーは実用にはいいけど大きすぎ

この後はフレームの補強の鉄板を切るよ。



トリプルをナロー化やりたいけど、これはもうギリギリなんだよなあ

ハブ側を削ったら左右で5ミリずつくらいは幅詰められるか
1センチ詰まったらかなり印象変わるはず。

このホイルとハブ、ブレーキローターが大好きなんだ

今はすこしたまってた注文品を全部送ってすごくホッとしてる
発送していない注文があるうちは、遊びに行ったり自分のバイクの事をやってはいけない気がしてたので

こいつのキャップもやれてるなあ
まあ手に入れたときからだけど

元ソフテイル用シーシーバー
思えばシートもベースから作って革を縫った

エボスポにBは悪くないよ


シールまで作ってもらうことになるとは…
明日からまたAdayの続きをしましょう。


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