いよいよ木型を砂に埋めてアルミを流すための
木枠を作った
この枠はいつも鋳物で見ている
http://myfordboy.blogspot.com/を参考にさせてもらいました。
1×4材を縦に切って固定。
上下の隙間がないようにここだけはきっちり作らないと
溶けたアルミがそこからどっと漏れてしまうこともあるようだ。
離型には懐かしい、てんか粉を使う
ベビーパウダーですね。これで一箱170円
砂はいつもの5番と7番、それに焼き物用粘土をよく乾かして粉末にしたものを
混ぜて霧吹きで湿らせたもの。
さて、どうなるか!?
次回、「僕とレンガと溶融アルミ」刮目して待て!!
ついにこっちの手法もやりますか!
ReplyDeleteinuさんのページから飛んでいって見るあの鋳物の動画見てるとホントにやりたくなっちゃいますよねー。
完成たのしみっす!
yanagiさん、お久しぶりです!
ReplyDeleteそうなんです。三次元の複雑な形は、これからも手でひとつずつ作るつもりなんですが、
この枠で木型の方法も、すごくやってみたくなったんです。
さて、どうなりますやら…