研究した結果を試したくて2個チャレンジ
湯道の断面は3角形にしてみた
ドライヤーをアルミパイプでで延長したブロワーで前回の失敗作を溶解
湯口は紙のパイプにしてみた
こうやって埋める
さようなら!うまく行きますように
砂を入れる間はパイプの口に蓋をしておく
砂が入ったらトントンと軽く何度も地面に打ち付けてさらに砂を充填
アルミが溶けて来た!
溶けたアルミの湯をそそいだが途中で
一瞬躊躇したのが後で問題を発生させていた
10分後掘り出した
今度は少しうまく行ってる!
こっちは躊躇なく注いだ方
こっちはほんの一瞬注ぐ手が止まった
とりあえず湯は回ってるが巣が目立つ
湯口を切り取って磨く!
マテナイ君は磨き終わる前に仮付けしてみました
続きはまたあとで!
YOU ARE AN ARTIST!
ReplyDeletecool, very cool work ^^
ReplyDeleteうまくいきましたね!
ReplyDeleteまだ納得いかない出来かもしれませんが、
自分でここまでやること自体がすごいですよ。
さらなる完成度目指して頑張ってください。
ちなみに、原型に対してどれくらい収縮してますか?
普通は2%くらい縮むとされていますが。
Thank you !
ReplyDeleteI am not satisfied with this result.
I will challenge this again.
Sinさん、鋳物は少し小さくなると言うことでしたが
はじめにほんの少し削り代をとっておいたところ
その範囲で十分収まりました
片側0.5ミリあるかないか…
60ミリの直径で1ミリくらいだと思います。