忙しいとか、どこかに出かけるとか、その日は特に書くことがない…
休んだりサボったりする言い訳や理由は本当に山ほどあるんですが、
ブログを続けて行く理由なんて本当にひとつしかないんです。
さて、暑さや仕事にかまけてストップしていた諸々の作業、さんざん眺めて、
最後にはまた外装は組み立ててある。
普段使えるバイクがこれしかないので
可能な限りその日の作業を終える時は、ちゃんと組み立てて走れる状態にする。というのをルールにしている。
途中で作業を止めると、翌日別の部分を直して、そのまま試乗に出た時、
もしもハンドルがキッチリ止まっていなかったとか、アクスルが緩んでいたら危険な目に遭ったり事故を起こす可能性もあるからだ。
そして作業の一番最後は昔から決めている手順で、増締めとブレーキの確認をする。
と言う訳で動態保管されている愛機だが、
最近はさすがに暑くてあまり乗れなかった。
そこで何をしていたかというと
ピンストライプの練習とベル型クリーナーのデザイン、エキパイのライン取り。
ピンストライプもあっという間に塗料が乾いてしまうような暑さだった、
これはまだまだとても見せられるようなものではありません。
エキパイは市販の曲げ管を使って作る予定。
本当はリア側のエキパイは下の写真のようにすぐ下に下ろしたいんだけど
エボスポーツは純正のままだとブレーキマスターに干渉するため自然な位置にしようとするなら下のようになる。
これはアイアンスポーツだけど、エボスポーツではキックのシャフトが出て来るあたりに
マスターシリンダーが来る。
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