Wednesday, June 12, 2013

IKURA'S アメリカンフェスティバル2013 V.D.Aドラックレース編03


僕が今まで見たブログの中で、こんなナイスなタイトルは
まだ他に見たことも聞いたこともない。
そんな満恋さんにお目にかかりました。

ちょっと表情が硬い、と注文を付けたら

こんな優しい顔をしてくれたじゃないかっ!




これが満恋号
本人のキャラと特に大きな関係性もなく、
これはすごい性格のマシン。



そもそもすごく手が入ってる!




佇まいはカフェレーサー


スイングアーム、バックステップ吸排気にオーリンズ
外装全てと前後足回り一式

ミリバーでセパハン

元からあるのはエンジンとフレームとリアのマスターシリンダーくらいじゃないのか?



この長いタンクが決まってるよなあ
もちろんステダン装備
これはタダ者じゃない。
つまり、タダの面白い兄さんじゃないってこと。

このカメラのおじさんもせっかく満恋次郎さんが目の前にいるんだから
そっちを撮ればいいじゃないか!

これだけ言っても、僕もタイムとか知らないんです。

逹ニイのグリップは左右色違いだった。

そんなバイク達を睨みつけるブルドッグみたいなの

睨みが効いてるなあ
パイプの太さは一体なんだ!?
松田優作も探偵物語で「女は太いのが好き」とは言ってたけど、
とても女性受けを狙ったとは思えない。


なんちゅーシャツなのか?

どこも準備に余念がない。

パイプとホースとコードがたくさん

プライマリーは削り出しか?
で、ゼッケンは手描き
よくわからないので
ぜんぜんちゃんとしたキャプションが付けれないよ。

この手のリアフェンダーを見ると
「アヒル口」という言葉を思い出す。

エボスポーツ率高し!

こちらは徳島組のもう一台。
FXR
また後で写真が出てくるからね。

やっぱ僕はチョッパーが好きだな


こういうFXR系も多い。

エボスポーツリアフレームロングに作り直し。

これは小さかったなあ

タンクなんかエイみたい。

全てが必要最小限

下の箱はマフラー

こんな感じにどっさり、といった風情で置いてある。





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