Thursday, June 13, 2013

IKURA'S アメリカンフェスティバル2013 V.D.Aドラックレース編04

KJ号はストリートユースがメインのドラッグマシン。
今日一日で3本走れるけど、セッティングを詰めて
さらなるタイムの向上を目指す。
ツースロートは入り口からマニホールドまで完全に独立した管になってるから
セッティングが大変らしいんだ。
KJさんに隠れて見えないけど工場長と機械的な話をしてるんだ。
こういうの見ると、僕もシャベル乗ってこの話に加わりたい!と思う。
普段は寡黙な工場長だけど、二人でキャブレターやエンジンの話になるとすっかり長電話してしまう。



しかしその周りは少々ガラの悪いピクニック状態。
温められたアスファルトの岩盤浴を楽しむ男達が
我が家のリビングみたいに寝そべってる。
ま、こんな感じですね。







昨日出てきたこのマシンのピットは

こんなソファを用意してきてます。
靴もきちんと揃えてヘルメットも真っ直ぐ

ズボンも畳んであってきちんとした性格が伺えます。







こちらは女性ライダー



何か秘策を授け中…
隣のコースからはものすごい音量が聴こえてくる
こんな感じ でエライことになってるよ!!



ライダーはこれからコースに入るためにみんな並んでる。


ゴメン、ピントがバイクに合っちゃった。









我々はフェンスの隙間からデモランを撮影

もうボバボバ言ってすごいんだ。



つい耳を塞いでしまう。

過剰な音量が入力されて少し壊れてるわ

(つづき)けでは、ないようです





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