Wednesday, December 7, 2011

HRCS2011_10

AIR HORN
横浜でキャブカバーを買っていただいた方、ありがとうございました。
これはあなたの記事です。

BAR BER CYCLEさんに実物を手に取って見せていただいて、
削りの方向性と、厚みの感じがすごくイメージできるようになったので、
半磨き状態だったものを仕上げなおしてる途中です。
カバーをお買い上げの方は参考にしてください。

薄く、吸気の口を大きくしてみた。
ここまで約3時間。
始めは60番のサンダーで削って
そのあと手でヤスリをかけてみた。
中は丸ヤスリで削ってから
ドングリみたいなリューターの刃で。
でもほぼ手でも行けます。

左が今まで一番磨いていたやつ。
右が磨き中。
口が大きいでしょう。




これも悪くないけど、やっぱりもっと薄くしないといけないかな。

右が新型。

形は初号機の型紙で作った。

付け根に穴を開けてさらに吸気効率アップを狙う。
これはやっといた方がいいです。
浮かすよりカッコいいし、自然に見える。

ここなら雨が入らない、はず。
こんな感じ。
これからセッティングの数字も発表していく予定です。
何かあったらメールくださいね。

もとはこの状態。
やっぱり荒仕上げは機械で行けるけど
最後は手でやらないとダメみたいです。

これからもよろしくお願いいたします。

4 comments:

  1. 多分これは僕のことですね♥ 超参考になります!今日、砥石を買ってきた所です! バイザーもそうでしたが自分で磨いて取り付けた時の嬉しさったらモウ♥ 穴 真似てみます!
    やっぱり下駄はつけたくないっす!

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  2. あざーす コメントのやり方わかんねないっす・・・。

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  3. ゑぬさん
    全くですね、せっかく出っ張らないようにアダプター方式をとらないようにしてるのに、浮かせたら意味ないですね。
    内側は角を取るつもりで大胆に削ってください。
    僕は今日持ち歩いて磨いてました。
    Anonymous さん
    コメント、ちゃんと届いてますよ。
    こちらで承認しないと反映されないようになっているんです。

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  4. (笑)コメント2個とも僕です・・。持ち歩くとは激しく変態さんですね! 僕はトラックのダッシュボードに置いてどーやろっか眺めて 今はPCの横に置いてあります(笑) コツコツやっていきまーす! あざーす!

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