富山の床屋さんが自分の為に作ってる。
ショーが終わってからいろいろな話を聞かせていただいて、
大切なバイクにまで跨がらせてくださった。
V_monsterさんもそうですが、これは実に本当に大変なことで、感謝に堪えません。
よく駐車中の他人様のバイクに、何気なくハンドル触ったり、跨がったり、そんなことをしている人がいるが、そんなことしたらその場で引きずりおろされて埋められても文句は言えないし言うべきじゃない。
あなたは大事な彼女を断りもなくペタペタ触られったり、モミモミされてどうなのか?
じゃ、一言断ったとしたら、彼女に跨がらせてもいいのか?
絶対ノーだろう。
そんな大事な愛機に跨がらせていただいたことに、感謝します。
ありがとうございました。
さて、このバイクは、フレームのラグから、ガーターフォークまで自分で作っている究極の自作派。
鋳物のラグは自分で木型をこしらえて、それを鉄で鋳造してもらっていると教えてくれた。
後ほど掲載する8バルブレーサーもそうやって作ったという。
タンクも鉄板をまげて、昔ながらのハンダ付けで作っている。
この横マウントステー多かったな。
シートに目がいってしまう。
XLCR
う〜ん
こういうのは永遠にカッコいいなあ。
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