やっぱり見やすいからね。
まあともかく広い会場にブースもバイクもクルマもギッシリ！
今回は通路が狭くてとかいろいろあったけど
バイクエリアを分けるのはナシだ！
と言いたいね。
反対側まで見に行くのが大変だし、
やっぱり見づらいもん。
さて、ここでは新製品の展示に余念がありません。
すこしでもきれいに見えるよう、
ぱっと見てわかりやすいように考えてる。
ワンスロートは右が鉄、左がアルミ
これ欲しいなあ。
４１ナローもうなぎのように大量出品
黒田さんも大変だったろうなあ。
アメリカの人はみんなすごく興味を持って根掘り葉掘り聞いて来た。
設営中の外では写真撮影が。
さて、いよいよ登場
ナックル！
向かいのバーバーサイクルさんは、エンジンをかけてくれてる！
すごい迫力なんだ
撮影待ちかな。
AKO M/Cさん
プライベートで自宅のガレージで作ってる２００３年のエボスポ
きれいな仕上がりなんだ。
このライトのステー見たら泣くわ。
そんでよくよく見ても写真にも写らないような奥まったところにすごく神経を使った仕事ぶりなので、また泣きたくなるよ。
グリメカのレバーはアルミから手加工で削り出し
キャブカバーはXS のタイマーカバー
３５ナローに自分で鉄板を巻いたフォークカバー
デュオテールは縦割り幅詰め…
ライトのリムは自宅メッキ！
シートはチェリーさん
無敵の一台
すこ〜しだけ
めくってある
やり過ぎないぜ！
マフラーも自分で作って仕上げてるんだ。
反核ステカで仕上げ
こちらはジョインツに出てたけど気がつかなかったので今回
下に長いエキパイ
ステップ回りはすべて新設
もう解決したはずなのに
ステップブロガーの血がさわぐ
う〜ん
このブレーキの寄せはいぬちょくらいか
ワーグナーの土瓶をマフラーの内側に
むき出しプラグキャップ
ワーゲンだ！
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