Tuesday, September 17, 2013

new order 駐車場03

さて、スピードアンドカスタムショーが始まる前に
今年のたまった写真をたくさん見てもらうよ!

これはエースのシャベル
フロントは33.4
角ライト

ハンドルは直生え
アクセルとブレーキのみ

今話題のツースロート
犬ブログもツースロート セッティングのキーワードで見に来る人が結構いるんだ。

ああああ、水が溜まってる。
よく見たらシーモンキーが泳いでたよ。

鉄のローターは雨降ると錆びちゃうんだな。

こういうシンプルなシートがやりたくて仕方ないんだけど
リジッドじゃん、これ。
犬号はリアが真っ直ぐだからこういう感じには絶対ならないんだ。

もちろんその対策は考えてるんだけどさ。

こういう風になんでもなくフェンダーにシートを被せるには
まるで何でもないいろんなやり方があるんだ。
フェンダーサポートをフェンダーに固定するやり方はこのマイナスねじ作戦頂き!
チェンカバーもこんなシンプルなのがいい。

本当はいらないんだけど、シャツが点々になっちゃうからな。

走るために必要最低限な電装とカバー

タンクは角が立ってて薄い。

こちらも少し長めのリアフェンダー
このくらい長かったら実用できるよな。

こちらは打って変わって短くてころんとしたピーナッツタンク。
マグ付き。

オラァフロントはテレスコが好きだな。


これまた毎回神戸で見せてもらってるアイアン。
今年のより去年のよりこれが好きなんだ。
ま、もちろん好みは人それぞれですが。


パイプのフレームにシートを食い込ませるのはこのくらいが限界。
でもたったこれだけ食い込むだけで、座面が低くきれいなシルエットになるんだな。
やや粗目の縫い目が手縫い感を強調してる。

エボスポタンク改かな?

太いフロントとコロンとしたリアタイヤが雰囲気を決めてる。

なんて生意気な解説しちゃいました。
でも、こういう歳月と添い寝出来るバイク作りはとても共感出来る。
出来立てもいいけど、乗る事で味わいや雰囲気が増していく。
新車のバイクや今売ってる乗用車は、どこか擦ったり、ただバンパーが日焼けするだけで
なんとも惨めったらしい感じになってくるじゃん。


家だってそう、サイディングとサッシでぱりっと仕上げたら、
もう翌日からボロくなるだけ。
僕は築50年の平屋に長く住んでたけど、下見板のペンキが剥がれたのをまた塗って、
窓枠も直して、そういうのって全然お粗末じゃないんだ。

低くて短いハンドル
僕は短くはないかもしれないけど低いハンドルで行く予定。
ちょっとアクセルターンくらい決められるようにするのが目的なんだ。
そりゃマックス・シャーフなんてリジッドの狭いハンドルのチョッパーでスケートみたいにターン決めてるけどさ。

横から見たシルエットに比べて上から見るとかなり三角。
塗装もそれを強調してる。
キャップも僕は右かセンターか最後まで悩んで頭痛くして
ちょっと踊ったり爪磨いたり、軽くギター弾いたりしながら決めた。
そう、あまり思い詰めないように、でもじっくり考えたってこと。

メーター!
そう僕のはデイトナの電気式
あれ線が少なくてシンプルで見やすくていいんだよね。
問題は文字盤と針
これは自分でデザインして印刷してもらって
針はステキなのに作り替える事をここで宣言しよう!
あと青っぽいLEDも電球色に替える。
安物メーターでもきちんと手をかけてやったら
かっこ良く使いやすくなると思うからだ。

でも半月もいいなあ。

今は事情でバイク作れないんだけど、夜中にこっそりヤスリかけてるんだ。
ではまた!

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