梅雨だからか、毎日必ず雨がふります。
山岳用車両は外に保管してあるため、カバーの下で愛機が錆びないように気を使います。
この「愛機」という表現、大神戸共栄圏のサイトで紹介して頂いた時に使われていたのですが、実になんともぴったりくる言い方にすっかり気に入って使わせて頂いてます。
バイクは「愛車」って感じじゃないし、まさに「愛機」愛してない乗り物には使えない言葉。
仮完成したはずのこちらですが、気になる部分が…
配線がウナギのようにのたくっいて、これをなんとかしたい。配線が済んだ順にルームに入れた結果、こんなにうじゃうじゃしてしまった。
コルゲーションチューブのように後から線が入れられて、尚かつ雰囲気のいいルームはないものか?
もう何回目だろうか、まずは配線をバラして、長過ぎる部分を切り詰めていく。詰める方はまだいいけれど、短く切りすぎてしまった部分をつないで伸ばすのは、信頼性の問題もあって避けたい。
もう、できることならすべてのハーネスをゼロから作り直してしまいたい。
しかし、梅雨の季節にはやりがいがあるいい作業です。
ども、お初にかかります
ReplyDeleteNeutral by 202Mach のTatsumiと申します
いつもブログ楽しんで読ませて頂いております
配線のカバーなら
「アスファルトコートルーム」と言うのがあります
確かコルゲートチューブのようになっていたと思うんですが
布巻き配線、布巻きフューエルホース、布テープなどは
Psycle ShopさんやAUTHENTIC MARKETさんなどで
通販してます
あと前職でもよう使っていた
tesaテープ、ちょっと高いですが、、
RockBirdさんでも買えます
http://blog.livedoor.jp/rockbird218/archives/cat_50037541.html
長くなりましたがご参考までに
失礼おば
Tatsumiさんこんにちは、コメントありがとうございます。
ReplyDeleteこちらこそ、いつも楽しく拝見させていただいています。
悩みの種である配線関係の情報ありがとうございます!
配線は確実に繋いで、整備性がよくないと後が大変ですが、
やっぱり最後の仕上がりに体裁を整える事も大事ですよね。
早速チェックしてみます。
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!