4月の頭にはこんな感じ
ただただ妄想とイメージがぐるぐる渦巻いていたが、その分夢があったとも言える。
気の毒なこのキャリパーサポートはなんの勝算もないままグラインダーをかけられて、削り地獄に堕ちて行ってしまった。
現在。
もちろんリアブレーキはちゃんと使える。少し前傾した位置で決まったが、ここが本当にベストな位置なのかは未だ謎。
ただ、いちばん好きな位置であることは間違いない。
この先バンジョーをストレートにして、ホースが干渉する部分はよく考えてから削り落として、もう少しだけ小さくしたい。
キャリパーサポートのロッド取り付け部分のアップ。
ロッドはサポートにボルトで留めるが、アルミ鋳物の素材に直接力がかからないように鉄のカラーを入れてある。
サポートより少し厚みを持たせて、締め付けてもサポートがつぶれない。
このカラーはリアのエンジンマウントのためにつくったカラーを再利用して削りなおして作った。
工場長N男によれば、削り地獄に陥らないためには、このような周到な計測と準備が必要であるとのこと。
まったくです。
先日 HRCSで大神戸のブースでお世話になったJRDのものです!!大神戸のブログで拝見させてもらい!!たぁーちゃんからお話を聞きました~うちのブログで小田原のFBIの方と紹介してしまい申し訳ありませんでした。リンクd¥させていただいてよろしいでしょうか??
ReplyDeleteこんにちは、こちらこそお世話になりました!
ReplyDeleteリンク、こちらこそお願いします!
是非若狭にも行ってみたいです。
ありがとうございます!!
ReplyDelete次回!!JOINTSで!!お会いしましょう!!