暗い室内は飽き飽きだ！
と元気にAKO嫁さんと外に出て来ました。
おおっこれはIさんのシャベル！
顔見てぱっとわからなくてごめんなさい。
英単語も歴史年表もXRのパーツ番号も頭に入ってるんですが、
人さまの顔を覚えるのだけは苦手なんです。
各部に自作のパーツが使われてる心のこもった一台。
ブレーキペダルの滑り止めはボルトを切って溶接してあるのか。
タイマーカバーは別注品の
「７９」
こちらは何年か前に広島で初めてあった（合ってるよね？）
やっしーのアイアン
これはまだ彼の元に行く前、2010年の神戸でたくさん写真撮ったからよく覚えてる。
上のIさんのバイクもその時見たのを覚えてるなあ。
グラマラスなんだけどキュッとしてる
佇まいがいいでしょう？
個人的にこういう低いハンドルが大好きなんだ
リア１６インチが自然。
あの時はかなりフレームの前にコイルが点いてたんだけど
今はマグが付いてる！
そして「69」カバー。
ありがとうございます。
ここからステップ生えてるのいいよねえ、
リアのマフラーは前通し。
ボルトオンリジッドはフレームの外側通し
こういうところがグラマーなアウトラインに通じてるんだ。
オイルキャップもいいよね。
最近ではあまり見ないリブもボブもないつるっとしたフェンダー
飽きのこない形になってます。
他にもシャベルがたくさん
アイアンのいいの多かったなあ。
やっぱり赤より目立つのは緑
これも緑
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