今回はいろいろ進んだよ!
なので表紙の絵も更新しました。
タンクはあと1センチ前か…この辺がものすごく悩む。
汚いながらステップがキッチリ付いた。
後ろ半分はこんな見た目。
全てがやりかけで申し訳ないんだけど、位置関係はこれで行く予定。
フェンダー、もう少し長くても良かったか…
まだ微調整はできるので
シートにアンコが盛られてから決めよう。
スピードアンドカスタムショーに備えてBキャブと犬の鈴もつけてみた。
あと今使わない配線を外した。
今回もまた新しく配線を作るのだ。
ジャンクションボックスに端子をプラスドライバーで留めるやり方は一度やってもう充分満足したので
もっと簡単に、確実に脱着ができて整備性のいいやり方を考える!
悩み続けてタンクはこんなになった。
キャップは大神戸共榮圈製の鉄の鋳物のタンクキャップメッキバージョン!
養生にパーマセルっていう紙テープを貼ってあるんだ。
一度開けたキャップの穴をふさいでやり直してるのがわかるかな?
凸凹だけどここはパテでなんとかしよう。
明らかに凹んだ所だけはもう少し叩いて形を直そう。
花びらアジャストスクリューがいいでしょう?
後ろ姿はこんな感じ。
犬グライド35ナローが付いたらどんな感じになるかはお楽しみ。
標準レンズで撮ってみた。
このくらいの全体像。このフロントは3.50、本番は3.00になるからハイトもボリュームもかなり小さくなる。
曲げて叩いてまた曲げて。
ベースも出来て来た。
今回シートは自分で張らないで
お願いすることにした。
これから僕がウレタンを貼ってからシェイプして表皮を作ってもらう。
普段はこういうイレギュラーな仕事の形態ではやってないと思う。
これから表皮のことや加工についていろいろ相談しながら
作業にかかることになる。
週末までにウレタンくらい貼れてるといいな。
これからステーを付けて固定出来るようにしてからウレタン作業にかかる。
かなり車体とも形が合って来てる。
幅詰めライザーは今付いてるエボスポ純正より1.5センチくらい脚が低いので
ハンドルの位置も結構下がる。
さんざん悩んでリアショックは敢えて内側に追い込まないことにした。
アタマが小さくて、なで肩のタンクでボリュームあるエンジンで、
腰がキュッと細くて、
シート周りのヒップがボン!ってなってリアタイヤでまたシュッと細くなるような
トランジスタグラマーを目指してるから。
もしかしたらまた変わるかもしれないけどね。
じゃあまた!
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