海に行きました。
街乗りしたりいろいろ試してことのほか気に入ったロボットハンドルと言うかZバー
弱点は高速でミラーがほとんど見えないことくらいか。
激しく狭いハンドルも実はとても快適で、乗りやすいったらない。
しかしこれで落ち着いてる訳には行かない。
僕には野望があるのだ。
そこでこの作戦をテスト
一旦ノーマルツリーに戻して幅広ハンドルをセットアップ。
スカスカに見えてしまうくらいだけど、これが正しい姿。
作戦ではこの状態で、フロントタイヤをリアと同等か
ちょっと細いくらいのタイヤを入れて
正統派のダートトラックスタイルにしたいのと、
このままの感じでフロント21インチも試したい。
リア18にフロント21って組み合わせもかなり好きなんだ。
そして犬号は、実はネックも立ててあるし、リアタイヤも前進していて
これはかなりトラックレーサー的なセットアップでもある。
工場長に削ってもらったアクスルもうれし泣きしたいくらいピッタリなこともわかった
そこでまた一旦もとに戻してパーツが揃うのを待つ事にする。
エンジン下ろしたりフロント組み替えたり忙しいですね。
そして
某日
あの紳士がやってきました。
輝くチャンバーを見せびらかしに
待つ身の辛さ、2ヶ月たっぷり待ったチャンバーはそれはスバラシイ出来でした。
僕はこのブレーキも大好きなんです。
で旧車のドラムブレーキにまつわるちょっと怖い話したり
うれしくなって余計な告白までしてしまいました。
左キックでまたがるところが最高です。
最後は元に戻したハンドルでさようなら。
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