銀の下地の上にフレークを塗ってもらう
キラキラしてる
今思えばこの色でも良かったな。
ブルーは僕が思ってたより濃かった。
まるでXJRの色
普通の景色と明らかに異質な色味で、まるで合成写真みたいだ。
ボディが乾くまでエンジン等塗っておく。
サスも磨いたり。
ラインを決めるんだけど、これが難しいの!
綺麗に揃えるのはとても初心者が数時間やったくらいでは出来るようにならない。
反対側も純正っぽい感じでいろいろ試すが…
うまく行かないとお腹痛くなってくる。
塗料が乾くまでミスミにお邪魔してきた。
ここでブレーキの取り付けをやらせてもらう。
いわゆる三角キャリパーのボトムケースにビレットのブレーキキャリパーを付けようと言う作戦だ。
自作の型紙から切り出してステーを作成
ミスミエンジニアリングにの木下社長ありがとうございます!
ほとんど目立たない感じでステーが出来た。
ホイールには色を入れるための溝を彫ってもらう。
こっちも無事完成!
パブロフと一緒に帰ってからTスポーツに戻る。
悩んだ末とレイシーのカタログにあったようなフレアにすることに決めた。
これの右下みたいなやつ。
特にこれを見ながらやった訳じゃないけどこんなイメージでって思ったんだ。
それがこれ。ミスミから戻ったのが夜九時過ぎこの時点で夜中2時近く
どうなる…
続く。
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