Friday, October 12, 2012

speed and custom show 12

この車よっぽど気に入ったらしく、たくさん写真を撮ってる


さっきと同じテールがここにも

まるで戦闘機のシート
ケツと腰が痛くなるだろうなあ

巨大牛の鈴
すでに象の鈴くらいあるんではなかろうか

この車体色に乳白のホイールの取り合わせ綺麗だなあ

ヘッドライトもこの方が好きだなあ
きっとホットロッドの世界ではいろんなルールがあるんだろうけど
門外漢の僕はこれがいい!
細部見ても本当に走ってるような風情なんだ。

メタリックオレンジの差し色が効いている

象じゃデカ過ぎか
犀の鈴としよう。

グリルの白もいい。
目立つクロームはホイルキャップくらい

この鋳物感いいなあ
アルミも素敵なんだ。




このトラックも良かった
どうかしたら普通に乗れそうな雰囲気なんだ。

オーナメント

ちょっと円空仏みたいな顔してるんです。
平等院のじゃなかった薬師寺の東塔だっけ?
あの水煙みたいな雰囲気すら漂うんだ。



この色もいいなあ
横からでてるのはクラッチのアームかな



ヘッドライト、この手も多かったけどなんか金魚みたいでさ
いろんな世界にはいろんなルールがあるんだろうから
もう言いません
七面鳥か?雷鳥か?
僕には、めんどりに見えるんだ。

かわいいなあ

また戻って来た。







素晴らしいローライダーもたくさんあるのですが、ついここに帰ってきてるらしい。
いわゆる目が合った状態なんだな




これ良かったなあ
色がいいしトラックだし
理由なんてそんなもんですがね。

シームありストッキングもいいね。
アメリカ行ったときこんな大きさの車に長〜〜〜い本物の牛の角付けて走ってるおっさんがいて驚いた。


2 comments:

  1. 初めまして。
    いつも興味深く記事を拝見しております。
    その48B、カッコいいですよね〜
    私も会場で長い間見入ってました。
    ちなみにその車両、TRIDENTさんのブログに紹介記事が。
    (既にご存知でしたらすみません)
    http://pieceof8.exblog.jp/18548758/

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  2. magooxxさん
    はじめまして、TRIDENTさんのブログ知りませんでした。
    ありがとうございます。
    しかしカッコいい車両にはストーリーがあるものなんですね。

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