原因は撹拌して間もなくドロドロの液をたまごかけご飯をかけまわすようにまき散らしちゃったこと。
本当は発泡が始まってから素早く使わなければふっくらおいしく膨らむことはない。
だから最下層のこのあたりは高密度のプラスチックになっちまったのである。


おまけに垂直面以下はダルダル…


タンクのエンドとオイルタンクの隙間が首長竜みたい

このあたりからだんだん発泡させ方がわかってくる


お店の前の路上を借りてまた発泡

発泡させたい部分の下に紙を入れて、垂れて行かないように下はすこし折ってある。

これが発泡した状態

裏庭チョッパー改め路上チョッパー

あれ?紙のモックとちょっとシルエットが変わって来たかな?
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