さて、ステップとブレーキがないとどうにもならないので
とりあえず走りたい僕としては
仮にこんなものを作ってみた。
タンデム用のペグをつけるパーツを
切って
切れ目をいれて曲げて
こっちはリアマスターシリンダーとペダルがつくステーを切って
新たに穴をあけて
ペダルも固定して
こうすればとりあえずブレーキかけられる
しかし!まったくキッカーカバーとエンジンの段チリが合ってねえ。
これ削るのは骨だなあ…
ほんの5ミリくらいだけど、これがホントに分厚くて大きく見える
鉛筆で斜線を描いた部分は削ってカムカバーと一体感を出すのだ!
よく見ると車体とペダルの先端が離れ過ぎ、カッコ悪い。
もっと深刻なのはペグとペダルが遠く
てこれじゃ咄嗟にブレーキが踏めねえ
アイデア考えた時は、ちょっと良さげだったんだけど。
根本的にやり直し!
そう言えば今日は11日
茅ヶ崎の叔母が亡くなってちょうど1ヶ月、本当にあっという間だなあ、
おばさん!こっちはなんとかやってるよ〜
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