Tuesday, January 22, 2013

突撃となりのガレージ!愛知編キャプション追加しました

なんだかタイトルが前回と違ってるような気もしますが、気にせず行きましょう。
今回お邪魔したのは
愛知県某所にある工場長のガレージ

こちらの男前が工場長
有名な演歌歌手でもあるそうです。
ガレージにはハンドルやライト
そしてポスター
東海セック×人形作家協会会員の証

ガレージ拝見に来た我々ですが、結局見てるのはバイクばかり。

店舗の一階にあるから
乗り入れも簡単。






いろんな部品や道具がきちんと整理されてる。

いいなあ。

でもやっぱりエンジンを見てしまうオレ。


酸素とTIGがある!
手前の大きな万力と鉄の作業テーブルもいいなあ






棚の上には無造作に2スロート


ライトやメーターもゴロンと置いてある。

製作中の一台
ここではみんなが自分の車両を作っているという。
基本的に走ることに重点を置いた車両メインで
あちこちに出没してるという。

機関車みたいでカッコいいエンジン
走る機能がむき出しになってるのがいい。

おれのエボスポはエンジンがカッコ悪いんだ
正確にはかっこ良くない。

工場の看板はこれなのか


33ナロー




結局は車両を見てしまうんだ。
これは33のトップ

このへんの雰囲気が1970年代
ああ、楽しかった子供の頃、我らが1970年代!

ざらっとした鋳物の質感
アルミもいいんだよ

ロッカーカバーの造形だってpanに負けてないよ

資料用にもう一枚

Bキャブ
とにかくエンジンがきれいにしてあるんだ。


真鍮



油圧計も付いてる


自作エキゾースト

この雰囲気は乗ってるバイクならでは
何度も言うけど、きれいなんだ。

丸い方の分割クランプ
僕もこれ使ってます



グリメカ。




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