Thursday, November 14, 2013

CAL FLAVOR キャルフレーバー会場編その5 いつから車の顔はなくなってしまったのか?

今、日本で売ってる新車で欲しいの全然ない。
少なくとも国産で欲しい車なんて一車種もない。
くれるってもそんなのいらないってのも多いし

ピンクのクラウン?
そんなの乗るくらいなら歩いた方がマシだぜベィビィ!
色もヘンテコ、顔もダサイぜ。

というわけで今回は国産トラックの顔の研究

ビレットグリルの下にライトが隠れてる。
それも丸目!
丸目って大好きだ。
次が角目

異形ライトは大嫌い。

この規格の中でデザインするから面白いんじゃん。

上の四輪駆動ルックの顔よりこっちの方が全然横幅が広く見えるだろ?

サーフ顔
ここでフェンダーをわざわざ四駆用に変える生真面目さが好きなんです。
もうないモノねだりに近い世界。

この形の四駆のSR5、V6だったけど走らなかったなあ。
同じ時代ならダットラのV6の方が全然良かった。


この人、チャリを入場ゲートの屋根の枠にぶっつけそうになってた
本人は全然気がついてない感じ。
チャリもカヤックも、乗ってて壊すより
積んでて壊した方が決定的にぶちこわしてしまうんだ。

この辺はもうよくわからない。
異形だし、ワーゲンかな?
わかっても教えてくれなくていいよ。

今回唯一のチョッパー

バンパー地面にあたってるって!

ちょっとガンダムっぽいよね。

これの端2つだけ使って
幅広い顔作れないか考えてるんだ。
こんなイメージでさ。
悪そうだし顔の幅広く見えない?


D21がこの顔になったときはうれしかったな。
買わなかったけど。


もうなんだか新手の電車みたいにも見える。

やっぱり安心するのは僕がコンサバティブな人物だからでしょうか?

丸目が好きだな。

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