Sunday, February 3, 2019

水曜フラットトラックの日


 ハロー!水曜日はフラットトラックの日だよ。
実は慣れ親しんだFTR223を手放してから自分のレーサーに乗り始めるまでの約4ヶ月、
全然練習もしてなかった。せっかく手をつないでくれたフラットトラックの女神の手を離してしまってたんだ。というか、ちょっと大げさだけど、去年の夏からこの小さなバイク以外のいろんなことを諦めながら必死にやって今に至るんだ。

ところが、自作のオートバイは、エンジンもキャブもマフラーだって寄せ集め。大変残念なことに、と言うかまったく当たり前なんだけど完成した状態ではセッティングが出ていない。
かろうじてエンジンはコースでかけたんだけど、ともかくピーキーで、どのくらいピーキーかと言えば、昔のツインショック80ccのモトクロッサーくらいピーキー。コーナーの立ち上がり越えてからのストレート直前でパワーバンドに乗ると、そのままアクセルターンみたいに一回転しちゃうくらい。スタートダッシュでボコボコもたついて、パワーバンドに乗った途端フロントが浮くんだ。
さらにリアのバネが柔らかくて立ち上がりでボヨンボヨン…。
リアブレーキも何度もエア抜きしてわかったのはマスターの径が小さ過ぎて、静止状態ではいいタッチなんだけど、走ると踏み込みが深過ぎて全然効かないってこと。
ひとつしかないブレーキなんだから大事にしたいよね。

さらにそんな状態だったロッドショー直前に撮影のために無理に乗って派手に転倒、肋骨を胸と背中で2カ所折っちゃった。
痛くて歩くのもままならなかったんだけど、強力な座薬の痛み止めでショーとオキドキレースはなんとかクリアした。
 年を越して、やっと身体が治って乗ってみたけど、なんか223の時みたいな、カメラ前で自在にスライド出来るようなコーナーの手前で思い切りよくリアを前に出すような(イメージだけどね)そういう「乗れてる感」がすっかりどこかに行っちゃったんだ。
それがフラットトラックの女神の手を離しちゃったってやつよ。

そして、やっぱりバイクのセッティングが出てないと乗りづらくて仕方ない。
ポジションもなんだかもうひとつしっくりこない。
だから、もう不調をバイクのせいにしなくていいように、この日は集中してセッティングしなおすことにした。
基本に立ち返って、ジェットを元に戻して、エアクリーナーも大きくして、
現場で早過ぎた点火時期を見直したりすると、ボコボコはすっかりなくなって、
だんだん乗りやすくなって来た。なんと言っても周りは一流どころのバイクメカニックだし、僕だって結構真剣にやってたんだから。
マフラーもいい感じに消音して、コースをバンバン走れるようになってきた。
ブレーキのマスターシリンダーも11ミリから14ミリに変更。
次はもっと良くなるはず。






こんな感じに水曜日の昼下がり。



スプーンのかわりにスパナでコーヒーをかき混ぜる

それはウソ


こういうステッカーとかイカしてるよね。



天気もいいし、暖かいし、気持ちも盛り上がって来るってもんだ
ね、吉田さん!
フラットトラックのエキスパートクラスのレーサーで
水戸のチップモーターサイクルの吉田さん。



この男、アップスイープマガジンのツル氏。
フラットトラックを始めてすぐ、アクセルを盛大に開けながら思い切りよく
バイクを寝かせてコーナーに進入する。なんとも度胸と思い切りがいいのである。
もうあっという間に進入スライドをマスターしそうになってる!と思ったら



杖なしでは歩行困難な感じになってしまったようである。
そうこうするうちに、イワキナンバーのクルマからもうひとり、
彼は左のヒザを痛くしているようである。



この日はなんとゼッケン70
大森選手が練習に来てくれた。
さっきのオーバーオール吉田先輩はなんと大森選手の育ての親。
すごい走りは僕の心を激しく盛り上げ、
そして今日のやる気をまったくなくさせるのに十分すぎた。




帰ってからカッコいいメッキの鉄ハンドルを
モトクロス用のアルミの鉄ハンドルに交換。
よりストレートで低いポジションになるはず。

アルミのハンドルはテンションあがるね。





17インチのバイクは、ただ前のシートを倒すだけで簡単にランドクルーザープラドに積めるよ。多分このクラスのクルマやミニバンならみんないけるはず。
トランポを新しく買わないでもいいのが
このHaveFunフラットトラッカーのいいところでもある。

と言う訳で、お問い合わせとか取材の申し込みは
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またね!





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