広告も入れてないしね。
そのうえ狭い会場は混雑してるし、迷路みたいになってる。
後で撮ろうと思ってたのに、混雑してタイミングを失って撮れなかったバイクもたくさんあった。
改造したバイクには、製作者の情熱と執念がこもっていて
中にはそのパワーがどんどん出て来るのもあるので
美術展を観る時のようにとても疲れてしまう。
なのでいつものように、自分のが写っていないからと気にしないで下さい。
すべて僕が悪いのです。
もちろん撮りたくないのは撮らないケドね。
CD125くらいの大きさしかない
シンプルなハンドル回り
きれいな鋳物ですね
クレイ製作実演
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