紆余曲折の末リアは18インチで行くことにした。
シルエットがかなり変わって輪郭が繊細になる予定。
ドロップセンターで行くか、幅は2.5で行くか2.15で行くか相当悩んだ。
オフラインの会場や今まで撮り溜めたバイクの写真もたくさん眺めた。
いつも初めはアイアン純正にとても惹かれるんだけど
結局少し改造したくなる。
リアフェンダーもみんなそうだった。
これで行きます!
JISマークが輝く国産リム!
KH用中古リム40穴
これには市販のドロップセンターの19インチ用スポークが使える。
微調整がいるかも知れないけど
飛び出したスポークのアタマを擦るくらいで行けるはず。
ハブはデュアルフランジの鉄で。
こっちの方がより鉄っぽい印象になるはずだからね。
こっちはもう入手済み。
フロントもドロップしてないし
リアもこの方が軽快に見える。
並べてみると1インチの違いって大きい。
リムにはブラスト当ててこのフロントみたいな表面にする。
メッキにブラスト、あまり聞いたことないけど見た目は悪くないよ。
これにどんなタイヤを履こうか。
もしかしたらリアフェンダーも広げなくてちょうどかも知れない。
高さはけっこう上げないとかな。
いろいろイメージしてる時が一番楽しいね。
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