会場の電気が暗くなって
SMショーが始まった。
例によってプライベートでSMを超エンジョイしてる僕は
敢えてショーは見ずに会場を…
ダートっぽい仕様は一つの流行になってるのか。
そして僕はただ流行に乗せられてるのか？
未舗装路をハーレーで走ると面白いのは間違いないです。
ショーはこんな感じ
ビーチクが出てるかどうかだけ確認にきました。
△三角タンク！
下向きマフラー
こんな感じでアイキャッチを作るのはいいのかも。
犬号は特徴が無い上にパッと見てわかる見所がゼロである。
クビ立ってる
これ好きだな
SVにリアディスクでチョッパー
こっちも好き。
マグ
ああ…マグやってないんだ。
ここの彼とはアメリカでもお目にかかりました。
怖すぎてピンぼけしちゃった。
姫路ラーメン部ピック
ラーメン食べ歩きはカッコ悪いことだ、って僕にアドバイスしてくれた彼も
今はラーメン部に参加
僕が見る限りそんなにカッコ悪くないよ
むしろ楽しそうでいい
いつも会場でひっそり品物を拝見していた
FORKの長谷川さんを
SOUL TO SOULの平川さんに紹介していただきました。
質が高いのは当然の事ながらアイデアもすごいよね。
もうここでショーは終了。
終了前から会場の中のエアコン切られちゃってさ。
搬出どころか片付けしてるだけで、もうサウナみたいなの。
そこで少し切って安くなる分ってどのくらいなんだかわからないけど
あれはあんまりだなあ。
愛がないよ！
蒸し暑くてイライラしながら片付けてるとついつい
「バカにしやがって…」みたいな呪いの言葉を吐きたくなる
良くないよねえ。
外では赤間さんのところが積載中
まったくタイプの違う二台。
黒田さんももうすぐ走り出せるみたい！
自分で作ったバイクに自分で乗るのは本当にうれしいよね。
トロフィーだってもらえたらとても素晴らしいけど、
みんながすごいって言うことが一番素晴らしいと思う。
どんどん帰っちゃう
ここで改めてサンダー号をまじまじと見るよ
会場ではゆっくり見られなかったから。
前後19インチがダート走れそうなフォルムと合ってる！
本当のダートトラックはレギュレーションで前後19インチなんだ。
タンクの塗装からフェンダーの溶接もマフラー作るのも全部自分でやってる。
このエンジンで350、ちょっとチューンして乗りたくなるね。
もちろんプラグホルダーも標準装備！
今度またゆっくり見せてくだい。
最後に人工甘味料の入っていないフルフレーバーの飲み物を飲んで解散！
大阪は少しだけ東京に近い。
美女の宅配
なんて素晴らしいコピーなんだろう。
ニューオーダーはこれでおしまい
ではまた来年！！
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