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Tuesday, February 19, 2013

キッカーキットステー追加 Led sled kicker kit


Led sled Kicker kitをひとつ買ってみた話を書いたけど、
その後、取り付けのボルトが細すぎて
ガンガン蹴ってるとトラブルが起きる可能性大とのアドバイスをもらって
その対策


キックを踏む力は、恐らくケース右下の一番太いボルトを軸に
回転方向にかかる
ケースを下の写真のように回転方向にねじる力が働く
こういう方向に力がかかる

一番負担がかかるだろうと思われるのはここ。

カバー側もかなりか細いが
この中には一応1/4のネジが入る。

うまく行けばこのようにケースとカバーの継ぎ目で折れてくれるだろうけど
最悪の事態を考えると、中に入ったボルトが終わるここより奥、
ケースが割れることも考えられる。
ここの根元からケースが割れたらいやだなあ
大きなボルトがあるのは周辺ではここだけ




そこで、こういう形のステーを作った。
全然スマートじゃないけど
厚みのある鉄でエンジンの固定ボルトと共締めに
回転方向に対して板に垂直の力がかかるようにした。
穴の裏にはナット溶接して

固定はミリネジ10ミリのキャップ
見た目はすこしごついけど、これなら細い1/4よりかなり丈夫




通常の重さに耐えられるように
下からの支えも作ろうかな



Monday, September 3, 2012

キッカーカバー補強その2

手の穴はなかなか塞がりません。
縫った方が早いんだけどね。

さて傷はいいとして、
ここで、改めてケースを壊さないようなキッカーカバー保持のやり方を考えてみる。

カバーは右下のスタッドと、時計回りにメインシャフト真下6時、10時、2時の位置で固定してある。

一番太い1/2スタッドボルト対角にあるこのボルト

キッカーカバー側はこんな足が突き出てる。

前側はこんなに分厚いままになっていて


キックアームとペダル込みでなんと4.1キロもある。

現状でキックした場合、一番太いスタッドを中心に

半時計回りに、カバーごと回転するような方向に強い力がかかる。
特に中心から一番遠いここ、
そうあの細い足が出ていた1/4インチに横向きの力、ボルトを切断する力がかかる。

万一ボルトの合わせ目で折れた場合こんな感じにずれる。
しかしボルトが入った部分がその分、強かった場合、
ボルトの終わりになるケースの根元が割れる可能性が考えられる。

ドライバーで示してるあたりよりもう少し奥か…

この部分はアイアンでは別体のエンジンマウントだった場所。
この辺はかなり薄いね。
これだと、ボルトだけ穴を大きくして太いボルトに換える手は使えない。
ボルトの終わりから折れる可能性を増やすかも知れない。




カバーを引きはがす力は、キックしないときは重量増で外側に、
キックのときはスタッドボルトを中心に半時計回りにかかるようだ。

フレームにナットを埋め込んでステーを出して
キックカバーにかかる力を下から受けるのが一点

エンジンマウント上側からステーを伸ばして
もう一点



この穴は使わないか、位置決め程度に使うってことで。
まずはフレームにナット溶接をするための治具作りを始めなきゃ。





Thursday, August 23, 2012

Straight type kickstarter arm for Led sled


今回はキックアームのお話…

Led sledに同梱されて来た恐らくV-twinのキックアーム
マフラーの逃げが大きい。
しかし今回はマフラーのラインもタイトに作り直したので
キックだけが必要以上に飛び出ているように見えて仕方ない。

こんな形のまっすぐなキックアームを、会場で結構見かけた。
きっと売ってるだろうと思って探したら

V-TWINであった。
ストレートタイプで短いキックの黒

長さは1インチくらい短くなる、ストレートですね。
キック踏み下ろせるか少し心配だった。
新品ですが、例によって

ちゃんとバリはあるので…

きれいにしてから

装着!!

なるほど、後付けキックのベース面がすでに外に出っぱってるので、
これでちょうどいい感じ。

キッカーカバーもヒマを見ては取り外してコツコツヤスリで小さくしてるので
だんだん輪郭が小さくなってきた。
ステップはもう少しステーの形を整えたい。
このステップとマスター移動キットがあればLed sledキッカーキットを買った人は
すぐにキックが付けられる。商品化する!?と思ったけど、
Led sledキッカーキット自体日本で何個売れるのか…と思ってやめた。
ひとまず欲しい人は相談して下さい。

心配だった始動性は、全然問題なし!
キックアームが短くなった分、今までより体重をうまく乗せなくてはいけなくなった。


いつもの定点観測。
そう言えばフロントサスのバネを切って1インチくらい下げた。
リアホイール、黒じゃない方がいいなあ。
塗装はがしてみようかな。

マフラーがだんだん出来てきた。
フロントは一番下のカーブから作り直す。
カムカバーの輪郭より少しだけ下げる。
キックはもう少しだけ時計回りに立ててもっとアイアンに近くなるように変更。
さあ、外装もとりかからないと、あっという間に12月になっちゃうぜ。





正面から見た時が一番変わったと思う。
出っ張ったところがなくなった。


前後マフラー、ステップの付け根、ブレーキペダル。キックアーム。
みんな1センチ、多くて3センチくらいの距離で内側に追い込んだんだけど、
これは全体の印象に大きく影響したんじゃないかなあ。

左のシフトはテスト中の04以降用ペダル。
これはなんと鉄で出来てるので
左ステップと一緒にメッキをはがして、右ステップ回りと一緒にパーカー処理する。



右側にある部品の出っ張り具合が
きれいに揃ってる。
キックアームを換えて本当によかった!

どうです、この質感。
パーカライズド仕上げで無敵ですわ。とありますが、ホントに無敵。
このキックアームもリターンスプリングもパーカ仕上げにしたい!
パーカライズド仕上げに出すものをコツコツ集めておいてまとめてお願いしなきゃ。

あっ、質感と言えば今回からNikonが復活しました。
18〜200mmは今までより更にでっかいレンズだけど、
やっぱり純正の手ぶれ補正とか、すごく使いやすいです。


Monday, August 13, 2012

step for ledsled

試乗仕様のステップに使っているブレーキマウントボルト
先日E/Jさんが来て
ブレーキペダルのピボットに使うボルトとカラーを持って来て下さいました。
現在絶賛販売中の
東京ステップに使うために製作した貴重なパーツです。
このステップは、ダグダイル鋳鉄を使った風合い抜群、
ポジション左右対称なハイマウントペグのキット
03までのスポーツならボルトオン
犬号もこのキックカバーじゃなきゃ是非付けたい逸品です。



さて、犬ステップも左右対称に作り直し

これが今まで使っていたステップ

悪くないんだけど、やっぱりいかにも改造したようなこの感じと
とっさにブレーキに足が届かないのが難点


ペダルの先端が車体から離れ過ぎてるのもノー!

そこでお台場で拾って来たこのペダルをベースに紙をちょきちょきと

こんな位置関係
左の穴は位置決めで
マウントはフレームから足を出す


車体から浮かすため段にして溶接


こんな感じ

位置関係はこれでいいけど輪郭が全然ダメ



ここで動作の関係を検証

下はこうやってフレームから受ける。
ただ、ここになにか溶接しちゃうとエンジン下ろす時に邪魔になるのでちょっと検討

リアマスターシリンダーは真後ろに単純移動




頭を削ったボルトを高ナットに叩き込んで、丸棒をクランクに曲げてこれも入れて…
ロッドを延長する。

元のペダルには色気ない板に穴が開いてたので
三角で作り直して

こんな感じに付ける

パシパシっと溶接

できた!
最後はパーカライジングで仕上げたいけど
とりあえずサビ止めの黒塗装

こんな感じね

ロッドとペダルの間のカラー作らなきゃ

あまり大げさな改造っぽくないように見えたらいいんだけど。