そうか、ローマ字表記でInuchopper またはInuchppersってしないと出て来ないんだね。
さあ、今にして思うともう少し会場を回ったら良かった。
写真もそうだけど、肉眼でも何も見ていない。
自分のブースに来てくれた人とは話が出来たけど、会場で会おうぜ!って言ってた人たちには全然会えなかった。
そんで後でいろんなブログを見ると参考になりそうな写真があるじゃないか!
今良く見なくて悔しい思いをしてるのが
http://daikoube.blogspot.jp/2013/12/2013hot-rod-show13.html
このバイクが出てる記事なんだけど
見たかったのはこの写真
こういうのって目を皿のようにしてコツコツ撮っていないと手に入らない。
同じHONDAのブレーキを使うんだし、HONDAをワイヤー引きに直してるし、
参考にならない訳がない一枚。
やっぱちゃんと時間作って撮らなくちゃね。
さて僕のヘベレケ写真タイムですよ
4発インディアン
なんだかカッコいいよね。
男の子の心をくすぐるメカメカしさ。
小学生の頃は、ロボットの分解図とか
機械部分の解剖図みたいのが病的に好きだった。
もう機械が詰まってるから車のボンネット開けたり
ロボコンですらボンネットの中をカッコいいと思ってた。
近所の東映撮影所のイベントでロボコンのイベントがあってさ、
最後の最後に開けたボンネットの中がプラスチックで成型したダサダサのニセモノで
憤懣やる方ない思いで自転車に乗って帰ったこともあったっけ。
機械って見ててわくわくするし、
それが機能的に動いてるのがたまらないんだ。
さっきのフロントブレーキのツーリーディングのロッドとかも大好き。
レバーを握っただけでドラムの中でカムが開いてシューがドラムに押し付けられる所を想像してうれしくなる僕は少し変わってるんだろうか?
このガーターもメカニカルでいいよね、
今回は国産のバイクを集めたコーナーがあった。
*本文と写真は関係ありません
こういう賞があると必ず変な人がいてさ、中には自分で出したバイクに自分で賞を出したって言うような面白い話もあったりして
*本文と写真は関係ありません
そこらへんは日本の書道家の頂点である日展とも変わらない田沼意次的大人の世界…
こういうゴチャッとした感じの所から自分の好みのバイクを探すのが
会場での楽しみだったんだけど、
今は意欲の問題でちょっと気後れしちゃったりするんだ。
リア19前21かな?
LEDもこうやって使えば光の芯がレンズや目に飛び込まなくてイイネ。
通路向きのライトは覆ってしまえばなお見やすいかな。
大工さんが作ってるのかな?
こうやって自分で作って持って来てる所に
自分のバイクに賞を出すような出来レースするなんてどうなんだろ?
バイクブースだって20000円くらいする。
みんな賞だけが目当てじゃないけど、
やっぱり不正みたいのはショーそのものの値打ちを下げるよね。
もしどうしてもやらないといけないなら俺なんかにわからないように
特定秘密に指定して極秘にやっていただきたい。
白い!白黒ってのも難しいけど決まればカッコいいね。
こういうのは個人的にはよくわからないけど
現代のホットロッド!って感じでいいよね。
あああ、この中にも見てない車両がたくさんある。
物販に集中したけりゃ諦めなきゃいけないし、今回は仕方ない。
ハロー調子はどうかい?
昨日はヨコハマを楽しんだかい??
なんて声をかけることもなく、
オートバイの写真を撮るのであった。
この辺から場内放送では「もう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始めるもう始める」
ってずっと流しててやかましいったらない。
前の日は帰りの2時間前から「帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れ!」
って放送してるしさ。
ちょと料金は高いけど、いろいろいい所もあるし、ちゃんとしたショーだと思うし、
みんなに会えるし、歴史だってあるらしいし、でも正規に参加しているエントラントの一人として
一言くらい言わせてくれよ。
放送がうるさいんだよ
奥はサービカータイプかな?
まだもう少しだけ続く…
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