今日も寒いねー!
しかしバイクの整備は改造
みたいに大きな音があまり出ないからいいね。
最近は食後の少しの休み時間や夜12時を過ぎたら自分のバイクを触ってもいい時間と決めて、深夜にコツコツ作業している。
オイルタンクに向かうゴムのホースを調べたら一本にヒビが入っていたのでそれもみんな交換した。
しかし、スポーツスターはオイルホースの交換でもカムカバーを開けなくちゃいけない。
この1番右側のカムをどうにかして、ここにアイアンスポーツのタコメーターギアを入れて、
さらにカムカバーの上にマグネトーの取り出し口が作れないかな。
またはカムカバーだけ、このスポーツスターのものを使ってタコメーター取り出しのところだけアイアンのを溶接して移植することはできないか。
なんでそんなことを考えているかといえば、いつかマグネトー点火キックオンリーのエボスポーツを作ろうと考えているからだ。
いつかその話をある人にしたら
ジョーハントのカムカバー一体型のマグネトー取り出しやタイミングホールからの直接の取り出しみたいなやり方は、この犬号に対していささか安直ではないかという指摘を受けたんだ。
バイク作りに対して安直な部分がない、とゆうかまるで安直なところがない彼の意見に、ともすればどこもかしこ安直になってしまいがちな僕は大いに反省した。
それ以来安直じゃなくて、でもすごく自然に見えるやり方を密かに模索し続けているんですよ、カワムラさん!
というわけで、最後はなんだか私信のようになってしまいましたが今日のブログはここまでです。
またね!
Inu choppers
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