現在、暫定でこんななってる犬ブレーキ
これだってステーの取り方次第ではちゃんと使える。
でもさ
なんだかスッキリしねえんだ。
理想の見え方?
それはこれ。
鉄アウターに沿って伸びるワイヤー
引きのツーリーディングのアームの位置と回り止めの位置が設計の時にきちんと決まってるからね。
犬号で使ってるCB450用は
回り留めの位置とワイヤーの方向が全然違うんだ。
こんな写真を山ほど撮ってある。
まあ研究してるってことですよ。
う〜ん
この長いアジャスターがあるといいよな。
でもそれはアウターではなくて手元に近い方がいいな。
ここはすっきりさせたい。
ネットでいろんな写真を見てると
そうかワイヤーを引っ張る方向は必ずしもカムのロッドと揃ってなくてもいいんだ!
これもネットで拾った写真。
これはSRかなリンクとロッドが同じ側に付いてる。
これもそう。
ってことは
例えばこんなのもアリか。
これなら完全にアウターと平行にワイヤー引きすることが出来るじゃん。
回り留めもアウターからステー出したら
なんとか許されるレベルかな。
もう少し考えよう。
ワイヤーとロッドが交差するのはイヤだからもう少しパズルみたいに組み替えてみるとしよう。
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