Tuesday, December 10, 2013

2013 Yokohama Hot Rod Show 10

インディアンの事はよくわからないけど、僕はバイクの中でもこういう普通のシルエットのやつが好きなんだ。
車体のどこかがあまりにも天まで届くようなのとか
マフラーが真下向いたりあさっての方向に向いてるバイクみたいなのは
よくわからない。
みんながすごく感心してた鳥の顔が付いたバイクだって
とても斬新でオブジェクトとしては面白いと思うけど、もしあれに乗るとしたら正直な気持ちは????な部分もある。

まあ芸術を解さぬ愚かな男です。

ヘッドライトだって丸か四角で当たり前のところに付いてたらいいじゃん。
タンクもそう、キャップが真下に付いてたり、逆さまみたいなタンクはよくわからん。
タイヤは丸くて黒いのが好き。

だってさ、いちいちややこしいものを認めてると

タイヤとホイールが三角なバイクとか、ヘッドライトが234個付いたバイクまでカッコいいとか
そんななったら困る。

そういうとても保守的でつまらない考えの持ち主、それが僕。

だから、僕にとってあまりにもハイブロウな物や理解出来ないものにはいちいち感心したりしないけど、
そういう愚かな人間だと思って許してつかあさい。

でも今回は興味があっても見に行けなくて写真がないのもたくさんあるから
そっちもゴメン!!








しかしこれは何だろう?
ロイヤルエンフィールドなんだな。


フロントフェンダーは逆付けかあ

でもこの辺から見るとまとまってる


この顔はよくわからない。
本人が好きならこせいてk

売ってる。
ガーターって結構繊細なものなんだね。


マックイーン好きの人がやってるんだろうね。

これは乗ってみたいなあ。

こっちは映画の小道具のレプリカ。
イージーライダーのバイクとかレプリカ好きは多いよね。
近所のおっさんもマールボロマン仕様のハーレー乗ってる。

「おう、俺のもマルボロマンみたいにしてくれ!」
「へい!」
って言ってつくってもらったんじゃねえかなあ。

マックイーンとマルボロマン一緒にしたら怒られちゃうかな…


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