黒くなったタンクを載せてみる
出してみる。
うん、たった3センチ前進したフェンダーで一体感が増したよ。
ちょっと長めに切ってまた合わせてみる。
タンクのエンドが細くなってまんじゅう感は薄れてきた。
車体に合わせてノーマルを作ってる感じなので
全然小さくはないよ
自然に見えるかどうかしか気にしていない。
おかしいところがあったら
可能な限り錯覚や視覚効果は使わずにフレームや外装そのものを直して
自然に見えるようにしている。
ま、もちろんズルはしています。
リアフェンダーの前は大きくえぐってフレームに食い込ませてフェンダーのアールを変える事なく前進させてるし、スイングアームピボットとシートまでの距離は
ノーマルのアイアンよりさらに低くしてフレーム全体を小さくしてる。
ざっくり切ってつないだフェンダーの溶接跡を埋めています
サフって入れた直後はきれいに見えるんだよね
タンクがフレームに乗るタブの上側の造形を直した。
段差を隠していたけど
それでタンク全体のリンカクが変わっちゃうなら
ここはタブをきっちり見せてタンクの形をはっきり出すことにした。
これからベースを作るシートの構想を練る。
この時点で1週間くらい前かな?
チェーン張ってマフラー付けないと!
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