平行してイベントの記事も書かないとだね!
しかし今回アメリカに行って思ったのは
エボスポーツは思った以上に健闘してるってこと。
チョッパーでかっこいいやつはだいたいリジッドにしてあったりするけど、
ダートトラック仕様とか、エボスポースをベースにしたカッコいいバイクはたくさんあったよ。
でも、それと同時にこのエンジンの造形の限界というか、みんなとりあえずEMDのカバー付けて出展したり、困ってるのもわかった。
犬号もエンジンの造形的にはもうそろそろ限界があると思う。
あのサンドイッチされたロッカーが好きか嫌いかという話なのかもしれないけど、
あのままではこれ以上エンジンの形を好きになるのは難しいな。
例えばアイアンの腰上を積むとか、クレイジーホースさんみたいにショベルの腰上を積むとか。
画像はネットからお借りしました。
これ以上何かやるのはまったく構わないんだけど、現状の仕様も気に入ってるわけだし、
元に戻せない改造だってやりたいし。
もう一台別のを作りたくなってきた。
次はエンジンもスポーツじゃないやつでさ。だって次はスポーツじゃないのやりたいんだ。
スポーツスターに乗る人たちは少なからずがっかりするかも知れないけど、
人生は一度しかない。
バイクを増車するスペースもないけど
まずは庭に穴でも掘って地下室建築から始めようかな。
でも僕にはもうあまり時間がない。
なんかよくわからないけど、あまりのんびりやってる場合じゃない気がする。
老後の楽しみなんてクソ食らえだ。
だって老後なんてあるかどうかもわからないんだぜ。
というわけでエンジンとフレームと書類のあるバイク探してます。
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