これは二日目の日曜日の朝
初日は僕がドライブしてたから写真がなかったんだ。
会場に近くなるとこんな感じでバイクがくる!
エボススポーツのチョッパー
いい感じじゃん!スペアのガスタンクもシーシーバーにくくりつけてある。
オークキャニオンレイクの入り口、
本当にわかりにくいところに小さな紙が貼ってあって
それがBORNFREEの入り口
こんなんじゃわからねえだろうよ!
めざとい勇者だけが先に進む事ができるのである。
曲がれなかったヤツらはトレーラーがあろうとなんだろうと
先の狭い道路でUターンをする刑罰に遭うのだ。
入り口は少し混んでる
この時点で朝7時45分くらい
バンドは左から入る
パーキングからはみんなで荷物持ってブースに移動
これはYOKOHAMAもみんな同じだね。
ただ持ち物が違う
一番違うのが氷!
ICE!ICE!ICE!ICE!ICE!ICE!ICE!ICE!ICE!ICE!
ともかく氷がないと話にならない、
冷たい飲み物を飲むためなら敵だらけのベトコンの村に氷を買いに行くくらい
アメリカ人にとって氷が大事なんだ。
こんなゲートをくぐって中に
ここで切符を売ってる
お値段10ドル
何買っても高いアメリカでも
入場料は1250円
コーラのペットボトルが300円してるし、セブンイレブンのサンドイッチが600円してる
そんな国で入場料が1250円
「絶対に!」クラブカラーとかパッチとか、ナイフや銃、武器の類いは禁止だぞ
この野郎!!
ご協力感謝します
国旗が。
日本のイベントで入り口に日の丸や旭日旗があったら
ちょっと違和感あるかなあ。
僕もゲートから中へ
素敵な林の中の道。
ここがメインストリートになる。
木は大きく、その木々より古いバイク達が
下に停まってる。
男性はもうなにかしらかなりの面積で身体に描いてあるのがデフォルト。
女性もほとんど。
さてさて、いきなりクレージーフランク
でも30分もするとすっかり目が慣れちゃう。
まだ涼しくて気持ちいい朝。
乗り入れ許可のあるバイクは中に入れる。
女の子たちも朝のご挨拶
あっ、こっち見てる!
このバイク自作なんだって。
続く…
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