もちろん、繊細でヒステリー野郎はいるし、神経質で真面目なヤツもいると思う。
でもさ、神経質=素晴らしい事じゃないよ!それは間違いない。
仕事では神経質な人々に日々苦しめられてる僕が言うんだから間違いない。
かっちり作りたい部分はあるけど必要以上に細やかに作ろうと思ってないもん。
ちょっとした隙(スキ)って大事なんだよ。
日光陽明門の魔除けの逆柱みたいなさ(知らない人は調べてね)
こういうバイクがさりげなく停めてあったり。
僕は朝一番でここのブースのシャツを並べるのを手伝う。
3XL 2XL XL L M S XSの順番に重ねておくんだ。
これいいやり方だと思ったので次のニューオーダーではこうしようと思う。
Easy ridersマガジンのケリー夫妻
レンチマガジンっていうバイク雑誌もやってて、
HBJのコラムすごく好きなんだ。
これはハスラーか!
オリジナルペイントはオレンジ色だったのが
実にいい感じに日焼けして赤と黄色が飛んでる。
名前つけてある
SWEET T
この娘のバイクなんだって
いい感じじゃん!なかなかこっちのイベントでこうやってポーズしてくれる娘はいないよ
慣れた手つきでスイスイ取り回してる。
天然の木々をうまくつかってる
ちょっと釘なんか打っちゃってるかもしれないけど
展示台とソファと壁もあってさ
これは面白い!
下にあるエンジンのキックペダルを思いっきり蹴ると、
チェーンを介して鉄パイプが上に飛んで
鐘を鳴らすことができたら勝ち!
あとで動画上げるよ
ここは取材にも行ったPOWER PLANTって店。
アメリカ人は藁が大好き。
いろんなブースでも藁の束を使ってたよ。
布をかけてテーブルやソファにしたり
そのまま置いたり。
この椅子!プラスチックみたいだけど
なんと鉄板をプレスして作ってある。
アメリカだけど昭和な感じ。
エボスポーツ!
見たらついつい写真撮っちゃう。
No comments:
Post a Comment