Thursday, July 2, 2015

BORNFREE7 with HBJ同行記 #01

さてさてInuchopperによるBORNFREE7 with HBJ同行記 #01
最初に言わないといけないのは
今回はHOTBIKE Japanの取材に同行なので、この先、誌面で展開する部分は
HOT BIKE Japan145号が発売されるまでは書かないよ。

そのへんはHOT BIKE Japan(以下HBJ)をお楽しみにしていて下さい。

と言っても雑誌で出ない面白いこともろいろあったから
これから更新して行く予定だよ。

と言う訳で7月22日深夜、我々はアメリカを目指して出発したんだ

で、我々と言うのは

磯部孝夫カメラマン ベテラン中のベテランであり
ホットバイクジャパン(以下HBJ)の写真は磯部さんを抜きにしては語れない。

左はHBJが誇るエディター馬場啓介
北米への留学経験があり語学とクルマのドライブが堪能。

そして僕、Inuchopper。

深夜に日本を発ってサンフランシスコに到着は現地時間で同じく22日の午後7時

ここでトランジットして最終目的地であるLAに入ることになる。

これは1930年代あたりの本の表紙らしく。

1929って書いてある。

サンフランシスコで小さい飛行機に乗り換えて1時間

やっとLAに到着、

すぐさまシャトルバスでレンタカー事務所に直行
今回はギャラクシー端末をナビとしてレンタルした。
これはたしか一日16ドル。
無線Wi-Fi機能もついてるから
現地のキャリアでテザリングしてiPhoneやノートパソコンでインターネットに接続する事もできる。
支払いはカードで。


LAXから車で40分くらいのマットさんの家に転がり込んで初日は終了。
マットさん(以下系省略)マットはハーレーのエンジンを専門に扱うメカニック
ガレージ二つにバイクと工作機械がぎっしり入っていて
本人もガレージに寝泊まりしてる。



部屋の中はいつでもナイトクラブくらいの明るさ。


磯部さんはソファ
馬場君と僕は床で寝起き。

さあ一日目の仕事開始!


このサバーバンはすっかり塗装が取れていい感じに錆びてる。

フリーウェイに乗る。

アメリカはアメ車がいっぱい。
当たり前だけど道路も広い。


ちょっとこれ見て下さい。

ガレージは必ずある。
だんだん海が近づく。
見えた!太平洋だ。


監視台がもうアメリカ
この辺は何見ても感動してる。

道中にバイク屋が。
続く…

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