こういう質感のバイクが好きなんだ。
よく見ると顔が描いてある!
そしてツースロート
しかしながらこういう仕上げのバイクはなかなかパッと華が見えにくいからねえ。
確かに一点の曇りもないショーモデルには独特の華がある。
僕もそういうのは嫌いではない。
でも、金属の素材感を活かした仕上げで長く愛せそうなのもいいかなと。
この辺でもうすぐ始まるよ〜ってアナウンスがもうすごくなってきた。
気持ちも慌ててしまってみんなブレブレ
定番の改造なのかもしれないけど
小さなレッグシールド付けて買物バイクにしてもいいね。
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