コレだけでは走れない。
今回はCB450のドラムに英車の二つ折りのレバー。
ドラム側のアームを引く角度を大きくするとレバー側は少ないストロークでロックまで引ける。
角度を小さくするとコントロールはしやすくなるが引き切れないか、少しひきずったようになってしまう。
今までと打って変わってシンプルなハンドル周り。
でもウインカースイッチなんかはちゃんと付ける予定。
メンテナンスもしやすいし操作感もいいからね。
毎晩雨ばかり
自転車のワイヤーなんかも検討してたけど
いい本ですよ。
犬小屋の床下にはショックどもがうなぎのように並んでる。
そうだ、ブレーキワイヤーだった。
二つ折りレバーの穴はけっこう大きい。
そこでネジ箱に転がってた鉄のカラーを使うことにする。
素材は走行中にエンドが折れたクラッチワイヤー
まずカラーに切れ込みを入れる
次にワイヤーが通る穴をあける。
誰かもしもこのやり方を試したい人がいたらアドバイス
穴を先に開けた方がいい。
こんな感じに出来たらヤスリでバリを取る。
もう何をしたいかわかったよね。
ダメになったワイヤーの先をこのカラーに入るように削る。
こういうときはサンダーより手ヤスリ
番手を変えながら丸く整形して
圧入!
手が汚いね。これでみんなの晩ご飯作ったりするんだぜ。
こんな感じ
続く…
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