完成したらどうなっちゃうのか、今から少々不安なくらいです。
でもね、本来の僕は「♪コツコツやるヤツはご苦労さん♪」っていう歌が大好きで芯は相当にスチャラカなんだけどな。
こつこつと自分のバイクを作ってます。
誰のためでもない自分のため。
そこだけは本当にはっきりしてる。
自分で乗ってあちこち行って遊んでこれるバイク。
とりあえず検査場で車検も通って、
乗ってて身の危険を感じるようなことが少ないバイク。
乗ってて身の危険を感じるようなことが少ないバイク。
サービスエリア1個飛ばしぎりぎりでガソリンが持つようなバイク。
野郎はともかく、万が一お姉さんが「後ろに乗りたいな♪」って言ったらすぐさま載せてあげられるようなバイク。
自分の身体にピッタリ来るバイク。
そんな条件で作ってる犬号だけど
ここに来て最後の条件にかなり問題が発生して来た。
いつも乗っては写真撮っていたはずなんだけど
リア周りの作り直し以降、
バイクは急に小さく、そして僕がだんだん大きくなって来た感があるんだ。
これが先週。
ステップがないから仮想の位置で爪先が下がっててカッコわりいとか
まあいろいろあるだろうけど
やっぱりデカイ!
バイクに対して俺がデカイ…
犬号が僕に求めるもの。
それはバイクのサイズアップ!
ではなくて
僕のサイズダウンだ。
ロボットも呆れてるわ
今日の読者サービスは零戦。
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