京都行きたい！
蒸し蒸しして抹香臭くて、よそ者には人情のかけらもなくてよそよそしいんだ。
でもあの感じがたまらないんだよ。
そしてもうね、今回のサーキットのマシンも全てぶっ飛ぶくらい良かったのがこれ。
ランチェロ。
色といい佇まいといいサイズといい
僕の理想が全て詰まった一台。
下の方に写真が出て来るよ。
これも好きだなあ
恐らくアメリカの郵便仕様で
歩道側のポストにアクセスしやすいように右ハンドルになってる。
いい感じのおにぎり型
もちろんサスだってブレーキだってウインカーだってない方が見た目はいいに決まってて
あとは自分の使い勝手でどこまで付けるかやめるか。
そういう保安関係は「割り切って付けない」という選択もある
でも僕は「バイクは実用品」と割り切ってその辺は付ける。
手の込んだ盆栽もいいけどよく世話してある果物のなる木も楽しい。
そんな感じかな。
裏側はこんな感じ。
つや消しブラックはもう完璧にワルいね！
出たよランチェロ
クラウンくらいの大きさ。
５０年代の残り香、フィンがうっすらあるんだ。
ボンネットにダイブしたいくらい好き。
２人前を平らげてから大きなモナカアイスをデザートに
恐らく日本で数台であろうライバルとたたかいを繰り広げるサイドカー
この感じ好きだな
サーキットって感じ
ワルい
みんな僕より２０歳くらい年上
スポーツスターのシフトはリンクでノーマルのシフトパターンになってるのか
こうやって重いバッテリーを支えてる
こういうのはみんなも使えるアイデア。
それとも僕のだけなくてみんなには初めからついてるの？
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