そう、前回は33ってノーマルでもけっこうナローだって話でした。
ブレーキが付いてるとは言え、
タイヤとインナーチューブの間だってけっこうギリ
ハブのところだってこんなに突き詰めてある
こっち側も。
ムダに広いところなんてない。
でもこうやって見たら激しく狭くは見えないよ、
むしろ普通に見える。
ここまで詰めるのは至難の業だなあ。
実は今フォークの幅について深く考えているのです。
鋳物
キラキラ
こういうの子供の頃自転車につけてた世代かな?
チープな感じが雰囲気
パーツ一つ一つに人間の手作業が関わってる。
型から出して手で磨いたり仕上げてこうなる。
この鳥ナスカの地上絵に似てる
神戸グリップかな
手前XLR奥XR
これも見なくなったなあ
ふつうのデュオテールが
どうも小さく見える
色の対比もあるんだろうね。
あれ?奥はXRと思ったらサイドカバーにタンデムベルトの後があって
ウィンカーが四角いしタンデムステップが付いてる
タンクだけ改だね。
エキパイ見たらすぐわかるんだけどな。
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