Thursday, May 30, 2013

或る日の犬  A-day 2013 11 parking

そう、前回は33ってノーマルでもけっこうナローだって話でした。
ブレーキが付いてるとは言え、
タイヤとインナーチューブの間だってけっこうギリ

ハブのところだってこんなに突き詰めてある

こっち側も。
ムダに広いところなんてない。




でもこうやって見たら激しく狭くは見えないよ、
むしろ普通に見える。
ここまで詰めるのは至難の業だなあ。
実は今フォークの幅について深く考えているのです。




鋳物

キラキラ
こういうの子供の頃自転車につけてた世代かな?

チープな感じが雰囲気

パーツ一つ一つに人間の手作業が関わってる。

型から出して手で磨いたり仕上げてこうなる。

この鳥ナスカの地上絵に似てる

神戸グリップかな


手前XLR奥XR
これも見なくなったなあ

ふつうのデュオテールが
どうも小さく見える
色の対比もあるんだろうね。

あれ?奥はXRと思ったらサイドカバーにタンデムベルトの後があって
ウィンカーが四角いしタンデムステップが付いてる
タンクだけ改だね。
エキパイ見たらすぐわかるんだけどな。

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