Wednesday, September 5, 2012

Daikobe 1969 iron head sports02


本物はすごく小さい。 
表面の風合いがいいんだ。


開口部はこのくらい

僕が作った初期はこんな長円だったけど、最近はかなり円に近い形になってきた。
でもこれで吸えればこうしてみたい。

ご存知リブミラー

ピンスト

キックはスプリングもつや消し。


先日アップしたマフラーエンド

シフトのリンクはこうなってる。






カスタム車両だけど、メンテがしやすそうな作りになってる。

何か部品を外すのに、まず別の部品を
外してから、このボルトをちょっとだけ緩めて…
みたいなトリッキーなのがすごく苦手なんです。

シンプルな機能が美しさにつながると信じてる。

こういうキャップだって
人の手で仕上げてある。

サドルの裏

ぱちっと嵌まる。

油の抜け具合と浸透具合が実にいい感じだなあ



キックの付け根とブレーキロッド回り。
とりあえず機能してるだけの自分のバイクがイヤになる。


キャブの刻印

ワイヤーの取り付け

牛の鈴はステーとアルミは別の部品
しかし馴染んでるから全然違和感ない。

マグは左グリップで操作

鉄頭=iron head

ドラムは黒塗装
カム側のカバー(っていうのかな?)がアルミ地

う〜ん、カムもブレーキペダルも、シフトもすべて共通した形状になってる。
犬号なんてバラバラ…
これから直します!

コック


穴があったら入れたい、これが男の心理なのか。
燃料ホースは迷いなくスパッとこの穴に入ってる。

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