本物はすごく小さい。
表面の風合いがいいんだ。
開口部はこのくらい
僕が作った初期はこんな長円だったけど、最近はかなり円に近い形になってきた。
でもこれで吸えればこうしてみたい。
ご存知リブミラー
ピンスト
キックはスプリングもつや消し。
先日アップしたマフラーエンド
シフトのリンクはこうなってる。
カスタム車両だけど、メンテがしやすそうな作りになってる。
何か部品を外すのに、まず別の部品を
外してから、このボルトをちょっとだけ緩めて…
みたいなトリッキーなのがすごく苦手なんです。
シンプルな機能が美しさにつながると信じてる。
こういうキャップだって
人の手で仕上げてある。
サドルの裏
ぱちっと嵌まる。
油の抜け具合と浸透具合が実にいい感じだなあ
キックの付け根とブレーキロッド回り。
とりあえず機能してるだけの自分のバイクがイヤになる。
キャブの刻印
ワイヤーの取り付け
牛の鈴はステーとアルミは別の部品
しかし馴染んでるから全然違和感ない。
マグは左グリップで操作
鉄頭=iron head
ドラムは黒塗装
カム側のカバー(っていうのかな?)がアルミ地
う〜ん、カムもブレーキペダルも、シフトもすべて共通した形状になってる。
犬号なんてバラバラ…
これから直します!
コック
穴があったら入れたい、これが男の心理なのか。
燃料ホースは迷いなくスパッとこの穴に入ってる。
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