ブログで存在を知っていたし、Inu動画もリンクしてくれてたり、
接点はあったんだけど、今回一緒にバイク見物してすごく楽しかったんだ。
仕事に対して真摯な姿勢は頭が下がります。
やっつけ仕事しながら自分のだけ丁寧にやってる人、ダメダメ！
自分のも汚いおれもっとダメ！
やる気はあるんだよ〜
さて、気を取り直してよく見て下さい。
一番高いところはタイヤのてっぺんより少しだけ高い
なんとこんな男前な積み方で、それもオープンボディでやってきたんだ
長さは詰めずに高さだけを
彼女は嫌がらないのかな？
老婆心ながら心配になります…
昔ジムニー１３００のオープンでのデートはすごく不評だったから。
いにしえのボードトラックレーサーと同じディメンション
こうやって見ると
本当に長さは縮んでない！
顔のような配置
絶対意識してるはず、
夜中に話しかけたりして。
リアはリジッドバーがリーフサスにマウントしてあるので
緩衝装置あり！
繊細なことしてるなあ。
金属部品はあえて再メッキなどせずに古い部品を磨いたままのフィニッシュ。
でも錆びたままではなくて磨いてある。
急遽ペダルマニアになって
このブレーキペダルの先だけ欲しくなった。
これ実はすべて同じ色の塗料で塗ってある。
光の加減で色が違って見える。
こちらは主催者の若輪童代表奥本さんの車両
隙のないたたずまい。
今はまだサフェーサーまでの仕上げだけど、本当に細部まで気持ちが行き届いてる。
性格が出る乗り物だなあ…
まったく妥協せずにフレームワークから自分で作られてます。
この辺から見ても全然破綻がない。
シート下の補強も別パーツでちゃんと作ってある。
ステップもペダルも、「これでいいんだ！」っていうシンプルな作り。
シンプルが一番ですわ。
いろんなところで出てるし、僕も一度紹介した写真があるかもしれないけど
まあ見て下さい
アイアン
昨日倒れなくてよかった。
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