Monday, September 17, 2012

HIGH SLOTまだまだ続く

言わずと知れたコンテナ壱号機

これだけの作り込みでまるっきり普通に乗れる。
少なくともオーナーはきっちり乗ってる。

こちらのシャベルもまるっきり乗れる 

ノーマル車がそばにあったらもっとわかるんだろうけど
今回はコウバ長とfunnyさんがそばにいていろいろ解説してくれたから

かなり贅沢な絵ですね

激写、きっとこの車両だけでも何回も撮ってるんだろうなあ

ここ若狭でこのTシャツを着るのは相応の覚悟がいるはず。
色が目立つから余計にね。


当日は僕も黄色バージョンを着ていました。
きっといろんな思いが見る人にもあったろうけど、敢えての黄色。
誰も気がついてなかったりしてね。

何かの器具みたいなシフト

イナゴもいるよ!


こういうところからちょこっと顔出してる。
そしてこんな写真を喜ぶのは100%野郎のみ

男しか喜ばない動画に
男だけが楽しい写真


誰が呼んだかガチホモ写真

いや、僕はドSだけどノンケです。

溶接して丸みを出したプレートと組み合わせてブレーキペダル。
僕の不細工なペダルとは大違い。


もうなんちゅうね、これは。


そしてこの車両は

若輪童のジャック・シーベルト・オクモト氏が手塩にかけて育んでいるマシン。

ステップだって鉄の板にエンドミルとドリルで溝を入れてゼロから作ってる。

思えば去年の横浜で、来年は一緒に出展しましょう!なんて
固い約束を交わしてしまった…

もうこんなに出来てるじゃん!!

イメージは固まって、あとは各部固定して仕上げていく段階
あああ、それなのに俺ときたら。

めなさん、次々に打ち跨がって

なにやら真剣に討議中

本人が乗ったところで全員一斉にシャッターを切る!!

この背中の丸まり具合、ちょいとアゴを突き出し加減に
これがこの車両における正統派ライディングスタイル

ステップの話題になったらすぐ後ろのeasy号をパシャリ!!
この芝生の上は本当に贅沢な空間。

クレビス型もいいけど、シャベルのこの形はよりシンプルでいいなあ。

やられたな、元よりぜんぜん初めからやられっぱなしだケド。

芝生っていいね

そしてどんな会場より明るいから

細部もディテールも良く見える。
すり減ったステップ


たーちゃんも絶賛

大神戸製の33ナロー。

違和感ないねえ

これも神戸で見たけどすごく好き。

見えない壁に沿ってマフラーを取り回してる。

オイルタンクもオイルクーラーもいい




何かを狙うこの人物
バイクの間に落ちてる100円玉を発見!!



若輪童専属フォトグラファーのTNK氏

真剣なのか、機嫌がわるいのか、ちょっと怖くて話しかけられなんだ。


ナイスな写真をたくさん撮ってます。


XR公道仕様
この年式のXRはまた格別にかっこいい。

ジムニー8
これ大好きなんだ。
僕が初めて車を運転したのは小学四年の時。
友達のお父さんの牧場にあったSJ10だったっけ。
初めて自分で買った車はSJ30。
ハンドウィンチ持って山行ってたなあ。


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