また駐車場に戻る。
だんだん終わりが近づいて焦って来てる。
動画撮ったり写真撮ったり
みんなと話したり
これもっと撮れば良かった
だんだん焦って来ちゃうと
クローズアップとかが減ってしまうのだ。
オープン
しかしオープンはいいが、どこに足を乗せてるかと思えば
リアシリンダーのすぐ後ろなんですね。
でも
どこで変速してるのかな?
反対側はこうなってる。
自作派かなあ
けっきょくどうやってシフトするかは最後まで不明…
かっこいいエボスポ率高し
今見るのはやっぱりエキパイとステップ
う〜〜ん
このくらいが市販の品物の限界値くらいか
しかし違和感なくきれいに作ってあるなあ
ステーはここから!
お帰りです!
かっこいいねえ
自作派の究極の形のひとつだと思う。
よく見て下さいこのパイプ!
また会いませう!
ミュージアムに戻ってきた
なんというか名残惜しくてね。
めったに見られない車両で大好きになると、
めったに会えない友達と別れる時みたいな
そう、やっぱり「名残惜しい」って言葉がぴったりな気持ちになる。
そして相手が女の子だったらひっぱたかれそうなところまで
裏の方までじっくり見て
そうやってまたね!って挨拶してるつもり。
高いところに登ってみた
ちょうどいい規模
もっと人が来たらきっと商業的に成功するんだと思う。
この先どうなるかは誰にもわからないけど
みんな目が合ったらちょっと笑ってくれる、
そういうイベントって日本中探してもここくらいしか思いつかない。
見た目はグラフィカルでちょっとおっかない人もいるけど、
みんな共通の目的で楽しもうって来てるから
すぐに仲良くなるし。
チョッパーの方向、というか指向もなんとなく似てるし
だからすごくくつろげていいイベントなんです。
なにより主催の人たち、若いメンバー
みんな気持ちいい。
また来年も再来年もきたいなあ。
そしていつか原子力発電所がなくなっても、
この街が楽しくて活気があるところでありつづけて欲しいと
心からそう思った。
ビルダーズチョイス
JUNK RIDEさんはFunnyさんをピック
「いぬちょ」の命名者
Funnyさん
いつもはっきり物を言うし、自分に厳しいものづくりをしてる人だけど
一貫して、きちんとした仕事には正当な評価があたえられるべき
という考えを持っている人のように思う。
まぁ、小むずかしいことは抜きにして、とてもうれしそうですね。
おっと、このテール撮ってなかったな!
などど復習しながら
もう一回り。
この車両もきれいだったなあ
このへん自分の懸案事項でもあるので
しっかり目に焼き付ける。
本当にかわいいタンクだなあ
本物は写真の印象の5/8くらいなんだ。
この合わせ目を追いつけに追い越せ!
本当は追いつけないけどさ、そんな心構えで。
やっぱり初めから下の方狙ってもね。
本場アメリカのガレージチョッパー
いろんなところが
ちょっと曲がってたり歪んでたりするけど
あれははじめからいい加減に作ってたんじゃない。
一生懸命まっすぐに切ってるんだけど
どうしても曲がって来ちゃう。
真ん中ねらって付けたけど
離れてよく見たらちょっとずれてた。
そういうのの積み重ねなんだ、
そりゃ作ってるところを実際に見て来た訳じゃないけどさ
自分で作ってみたらわかるよ
誰だって曲がって付けようなんて思ってない。
曲がっちゃうんだ。
部品のちょうど真ん中に穴開けるのだって、慣れるまではけっこう大変なんだ。
おれなんかきれいに見えるように穴開けてから穴優先で周りの角を落としてるもん。
自分のだし、まあいいかなって妥協するか、やり直すかは本人次第だけどさ。
それを東洋の島国の人が、商売のために作ってて
曲がってる方がそれらしいって曲げて付けるのは
あざといね
仕事に誇りがないわ
映画の小道具作ってもらってんじゃない
一個しかない自分の命乗っけて走るんだ
話題が大きくずれたけど、
今なかなか本意でないけどものすごく大変な仕事を請け負ってて
仕事に対する姿勢なんかを自問自答してるものでさ
少なくとも、ハイスロットに来てるビルダーで
そういう雑なことやってる人は居なかった。
エネゴリ氏とに尋問されるたーちゃん
いくら半笑いでごまかしても、後ろの目が笑わない彼が許さないだろう。
もちろん主催の人たちだって、手作りイベントだからいい加減でいいよ
なんて誰も考えない、みんなで完全なものを目指してる。
それは行けばわかる。
まあさ、難しい話は抜きにして、
ハイスロットは
本気のやつらが本気で楽しむために
みんなで作ってた大人のイベントってことです。
永遠の発展途上
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