いつもはいろんなバイクのショー行くと、自分にはあまり興味がないカテゴリーや改造のジャンルの車両もたくさんある。
でもハイスロって本当に特定のジャンル、それも形や取り付け、全体のディメンション、パーツ個々のデザイン、そしてディテールを突き詰めた車両がたくさんある。
それは芝生のギャラリーだけでなく、駐車場でも同じこと。
自分の作りかけバイクを持って行って、すごく後悔した。
もうホントに下ろした途端に後悔。
出来てない所だらけで、誰とくらべても見劣りがする。
それは自分が一番よくわかる。
穴があったら愛機を埋めちゃいたいくらいだった。
それと同時に、このみっともない車両への愛と今回の実に情けない思いをバネにして、
もっともっとカッコいい車両にしよう!という気持ちもふつふつと沸いて来た。
そういう意味では敢えてカッコいい車両と比べてなにがどうなのか?
どこがそんなにダメなのか、まだ途中なだけに伸び代はあるはずとも考えた。
恥を忍んでさりげなく横に持って行って見比べたりさ。
キックカバーも完全に浮いてる。
これはただ自分が付けたいから付けた部品で、全体の調和からはまだまだ遠い存在だって一目見てわかる。
よし、俺はやるぜ!全部やり直しだ!!
クソ〜〜〜〜〜っ!みてろよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
あっ、タイトルの内容は以下に。
ハイスロは海外でも取り上げられてます!
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